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M/V Valentina_Socorro Islands -APR 11, 2015 DEPARTURE その2
2015.05.29



14/APR ダイビング2日目(サン・ベネディクト島)
本日は同サン・ベネディクト島のエル・ボイラーにて終日マンタ三昧する予定です。 本日は、ロシア人グループになるチームMANTAを担当させていただきます。


1本目:エル・ボイラー
水温25度 透明度15m
ENしてみますと、西壁の魚影がビッシリと、カツオの壁で埋め尽くされていました。 しばらくはマンタがやってこなかったのですが、まずはイルカの鳴き声が聞こえてきます。 ただ、小悪魔イルカで35mの水深で手招きをするようにダイバーを待ち構えています。 このイルカは見に行かずに、イルカが僕らの水深に来るように、無視することにします。 皆さんの協力とご理解が嬉しいですね。 案の定寂しくなったのか、イルカはやがて同じ水深で遊びに(遊んでもらいに)やってきました(笑) 寂しいなら、最初から来なさい! その後1枚マンタが訪れ始めると、それが2枚に、3枚にと増えてきました。 僕らは最後のエントリーグループでしたので、他のグループさんがEXして、僕らだけになると、イルカが水面に一気に集まってきてくれました。 正面に3頭いると思ったら、右に3頭、左に2頭、後ろに4頭と、イルカに囲まれるようにして、水面で長い時間遊ぶことが出来ました。
Lana曰く「this was good!」 そりゃそーだw


video by Alexandra


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2本目:エル・ボイラー
水温26度 透明度25m
ENしてみると、すでに水深8mにてマンタが私たちを待ち構えていました。 そのまま東壁でマンタと遊んでいると1本目同様、他のマンタが次々と集まってきました。 落ち着く間もなく再びイルカの鳴き声。 今回はギリギリOKな30m弱の水深に21頭集まりました。 
その後水深を戻すも、マンタがダイバーを休ませてくれません。 代わる代わる訪れるマンタに、先ほどのイルカ達が今度は表層でダイバーを狙います。 合間にはハンマー単体でしたが、近くに寄ってきてくれるしで良い事尽くし。 最後の最後までサービス精神旺盛なマンタとイルカ達でした。 遊び疲れた!


video by Alexandra


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3本目:エル・ボイラー
水温25度 透明度25m
流れも無く、一層潜り易い海況となりました。 今回もマンタ。 というかマンタの洪水でした。 ブラックマンタ2枚含む7枚が、何度も何度も何度も何度も繰り返しダイバーに寄ってきます。 本当に休まる暇がない程なのですが、可愛い目してやってくるので飽きがきません。 そのうちの1枚のブラックマンタは安全停止中も求愛してくるので、絡まる事を恐れてセーフティーフロートのラインを出せない程でした。 ディンギーに上がっている最中も最後のダイバーさんが上がりきるまで、水面でもずっとダイバーさんにへばり付いて、「もっと遊んでよー」って訴えていました。


video by Alexandra


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4本目:エル・ボイラー
水温26度 透明度10m
流れは無いのですが、昨日のエル・キャニオンのような白い濁りが表層から水深15mまで覆い尽くされてしまいました。 そのせいか、マンタも少なく2、3枚がたまに来る程度(それが普通ですが、、、) その代わりといってはなんですが、シルバーチップが1匹、北東壁にやってきてくれました。アルマコジャック3匹とギンガメの群れが見えていたので、そのまま西沖にドリフト開始してみると、40m水底に大きなサメのボディが見えました。 斑模様までは見えませんでしたが、上半身の太さと、水底を這うように移動してた様子から、まずタイガーシャークで間違いないと思います。 不覚ながらも振り向いてダイバーさんに合図かけてる間に、見失ってしまいました。 その後は再び岩肌に戻りましたが、透明度がより悪くなってきた事、マンタ気配が無かったことで、そのまま通り抜けて北東まで沖をハンマー探しましたが、カマスサワラとギンガメ止まりとなってしまいました。


video by Alexandra
















※今回の写真はお客様から御借りしました。
Muchas Gracias!!! Amigo y Amiga!!!


報告者 ロレンソ、ラロ、ルイ


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執筆者
赤川 紫珠子

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