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モルディブ・クラブアズール
タテジマキンチャクダイ 幼魚
2020.05.13

アッサラーム アレイクム

お久しぶりです。
お元気ですか?
けんごです。

今日も昨日同様に真夏日でした。
何度も知らぬ存ぜぬ間に暑いと連呼している自分。
まだ時は5月中旬だというのにすでにこの気温。もし7月や8月に突入すると一体どうなるのかと、おいらもちょっぴり心配をしちゃいます。

今は大人しく日本で自粛生活をしておりますが、普段生活をしているモルディブやメキシコの方がもっと暑いやろーー!!という野次も聞こえてくるかもしれません。流石に暑さに慣れているおいらでも気温が30℃を超えると体が悲鳴を上げ始めますよ。

では、本題へ。
本日、紹介するお魚は昨日に引き続きタテジマキンチャクダイ。
前回と同じパターン今日は幼魚について少しだけ。

キンチャクダイの幼魚または若魚は成魚と形状や模様が全く異なることで有名です。本当に親と子なのぉぉぉ???と驚いてしまます。
特にタテジマキンチャクダイの幼魚のこのうずまき模様はとても鮮やかですよね?

幼魚の頃はまだ渦巻きの線の数も少ない。
成長につれてこの線の数も増えていき、渦巻き模様もだんだん不明瞭となり、黄色や青色が入ってきます。そして、成魚になると綺麗な縦縞に変化します。

成魚と幼魚ではまるで別種のように見えてしまいますが、実はそれには理由があります。
タテジマキンチャクダイなどキンチャクダイの仲間は自分自身の餌場を確保するために各々がとても気が強いようです。

そこで幼魚は成魚と異なった模様に変えることで、自分は別種だと思わせる作戦。自分は敵ではないことをアピールすることによって縄張りに入っても攻撃されないと言われております。

自然界を生き抜くことは本当に大変なんですねー

※今回の写真はお客様よりお借りしました。
シュークリア♪








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執筆者
森本 健吾

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