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インドネシア・メナド
ダイビングに言葉はいらない?
2011.01.15

スラマ・シアン(こんにちは)!

先日、ヨーロッパは、オーストリアからオープンウォーターダイビング講習を受けに、ここインドネシアは、メナドにやってきた1人の青年。

ハロー!!と一言。でも返事があるような、ないような!?

私も決して人のことは言えませんが、彼は英語がほとんど話せず。
頼み綱の教本も英語版は無理のよう。

まさか、オーストリア語での講習???
ここには、オーストリア語版のテキストなんてありゃしない!!!
どうやって講習を???と思いながら、駄目元で、当店にある在庫中で、イタリア語、ロシア語、ドイツ語の中で、どれがいいと質問してみました。

彼はドイツ語版を選択したのです。どうやら、オーストリア語の書きは、ドイツ語とほぼ同じということでした。
あぁ〜〜ドイツ語版でいけるのね〜〜と、当店に一冊だけあったテキストを渡し、一安心するのもつかの間、ド、ド、ドイツ語!!!(笑・ホント、こんな時は、笑うしかないですね)
まぁ〜彼に適した教本があっただけ、随分ましなのですが。

意志の疎通は、上手く図れない事を承知で、遠路はるばる来られて、彼の勇気とダイビングに対する思いは十分に伝わっていました。

それならばと、こちらもその期待に十二分に応えなければと思い、正誤は分かりませんが、熱〜いボディーラングウィジ&顔の表情で講習に入りました。

“ダイビングに言葉は要らない”行動あるのみといった感じでした。

結果は、もちろん合格!!!

めでたし、めでたし!!!

追伸・・・減圧不要潜水時間やダイブテーブルの見方等の説明には、確かに言葉が必要でした。
一言、苦労しました!!!(苦笑)


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執筆者
袴田 耕臣

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