世界の海からこんにちは


現地からの最新情報
メキシコ・ラパス
M/V Valentina_Socorro Islands -JAN 31, 2015 DEPARTURE その2
2015.03.04



03/Feb ダイビング2日目(サン・ベネディクト島)

1本目:エル・ボイラー
水温23度 透明度15m
EN直前から、ドルフィンが水面で待ち構えてます。 これは期待大。 ENしますと、まずはマンタさんがこんにちわ。 しばらくはドルフィンの鳴き声が聞こえなかったのですが、ハンマー探しの旅に行き始めた途端に、キューキュー聞こえてきました。 あっさり予定変更して岩壁に戻ると、ドンピシャでドルフィンが降りてきて、シンガー状態。 この子の歌が他のドルフィンを集めるのか、どんどん集まってきて、10頭ものドルフィンが一同勢ぞろいしました。 特に最初のシンガーさん、ダイバーが大好きな様で、わざわざダイバーとダイバーの間に入り込んできて歌いはじめる始末。 安全停止中にも再び登場してくれました。


video by our guest Vladislav


video by our guest Vladislav


video by our guest Vladislav



2本目:エル・ボイラー
水温24度 透明度17m
主に北側エリアは徐々に透明度が回復してきましたね。 南北ともにマンタが複数でダイバーを待ち構えてくれてます。 ゆっくりと岩壁を一周してみて、最終的には魚影も良い北エリアで待機して、マンタを待つことにしました。 来るわ来るわで、結局6枚がダイバーを中心にグルングルン。 誘われたのかおっきいキハダマグロまでズドーン!と登場。 そろそろ安全停止かなーと、セーフティフロートを用意しはじめると、ドルフィン6頭が再来訪。 セーフティーフロートが興味引いたのか、チラチラ意識して見てくれてました。 あー、お腹いっぱいのダイビングだ! 


video by our guest Aleksandr


video by our guest Vladislav



3本目:エル・ボイラー
水温24度 透明度8m
今回はハンマー探しがメインと一致団結した上でエントリー。 なのに入った途端にイヤーンな緑色がかった透明度。 と思いきや、結果的には、これは吉潮でした。 まずは魚影のある方に移動。 北壁には潮が当たり始めてましたので、岩壁に張り付くようにして、リーフクライミングで楽をしながら移動を開始しました。 その途端に、ハイ、1頭目。 ちょっと潮が柔らかくなるところまで回り込むと、その岩壁に、ハイ、2頭目。 ここから少しドリフトを開始すると、10秒もせずに、ハンマー居るわ居るわの状態でした。 透明度が悪いので間近の20頭しかカウントできませんが、全てが大きい体のハンマーの群れで、ダイバーに動ぜす、何度も何度も岩壁から付かず離れず。ほぼ30分間は、どこかしら、どれかしらのハンマーを見れました。 ボイラーの岩壁近く、そして、群れの全てがおっきいハンマーだったのは、強烈な印象を残しました。

4本目:エル・ボイラー
水温24度 透明度8m
透明度は悪いままで、魚影が減ってしまってました。 海の中の雰囲気が違っていたので、ちょっとハンマーは微妙かもしれませんね。 しかし、3本目では1枚しか見れなかったマンタが戻ってきてくれていました。 やっぱりボイラーのマンタは可愛い。 可愛いすぎる。 クラリオンエンジェルフィッシュやジャックにクリーニングされていると、気持ち良さそうに目をしばしばさせる様子とか、おばあみたい!? 最後の最後までマンタが遊んでくれまして、とっても充実した1日でしたね。


04/Feb ダイビング3日目(ソコロ島)
本日はネイビーチェックを受ける為、ソコロ島に移動してまいりました。

1本目:カボ・ピアース
水温25度 透明度30m
透明度が澄んでいて、本当に安心しました。 やっぱり気持ち良さが違いますね。 ENした地点にマンタが居ましたが、この子はすぐにそのまま通り去っていってしまいました。 マンタのクリーニングステーションに移動していくと、別のマンタが登場。 この子も一通りダイバーの一泡を浴びたら、去っていってしまいました。 棚の先までハンマーを探しにでている最中に、ドルフィンの鳴き声が聞こえ始めます。 砂地の上で待ち構えてると、やがて、遊びに降りてきてくれました。 そのうち1頭は、歌を歌いながら、また、自分で吐いた泡を弾いて遊ぶような、まるで水族館の曲芸をお披露目してくれました。 水深を浅くできる岸寄りに進路を戻していくと、マンタが2枚。 そしてマンタに夢中になろうとしたその時です。 ダイバーのSvetlanaさんがドロップオフの下(水深39m)を指差してます。 何? おおー、今の時期でジンベエさんじゃありませんかっ! 5mくらいの子供ジンベエでしたが、透明度が良いままでしたので、水深22mから下がることなく、見続けることができましたよ。


video by our guest Vladislav


video by our guest Vladislav


その後2本目までの間に、バレンティーナ号のすぐ近くの水面に、先ほどのジンベエさんが遊びに来てくれました。 急遽ジンベエスイム敢行!


video by our guest Ruslan



2本目:カボ・ピアース
水温24度 透明度30m
流れは強まってきていましたので、あまり無茶をせずに、潮陰でマンタをメインに考えて進路をとってみました。 潮上のドロップオフ側は、昨日のボイラーのように、透明度が緑色がかってましたので、ちょっとだけハンマー来ていないかチェック。  一瞬で魚影が逃げるように大きく動いたのは、キハダマグロが2匹捕食にやってきた時でした。 その後は、魚影もそこまでイイ感じでもなかったので、流れに乗りながら、潮陰に回り込んで戻りました。 5m強のマンタからはじまり、2連マンタ、ブラックマンタが代わる代わる現れます。 結局5mマンタは、ずっと僕らダイバーに付いてまわってくれました。

3本目:カボ・ピアース
水温25度 透明度30m
流れは、すでに弱くなっていました。 マンタ以外にも期待して、リサーチブイのあるクリーニングステーションとそのドロップオフ側をチェック。 ドロップオフ側では、シルバーチップの子供が、ヤンチャな動きをしながら、何度も観察するようにダイバーの周りをウロチョロしてくれました。 潮陰まで戻ると、今回も5m強のマンタが帰ってきてくれました。 口を開けたまま寄ってくる姿は、自分ごと吸い込まれそうです。
3本目の後、ネイビーチェックを受けました。 最新の気象状況を確認してもらった結果、海況が最も穏やかと思われる明日、明後日にロカ・パルティーダに向かうことになりました。











































※今回の写真はお客様から御借りしました。
Muchas Gracias!!! Amigo y Amiga!!!


報告者 ロレンソ、ラロ、ルイ


記事一覧を見る→

執筆者
赤川 紫珠子

メキシコ・ラパス

メニュー
現地からの最新情報
執筆者の紹介
ダイビングツアーのご紹介
主宰者について
お問い合わせ・ご相談
・・・・・・・・



(C)CLUB AZUL