m13: 2018年11月アーカイブ


今、赤道上を通過します!
GPSで00度の写真を撮るために船長室に集まるみなさん。


サンタクルス島のランドツアーです。
野生のゾウガメ、溶岩洞窟とプエルトアヨラの町を見学できます。
この日、船内のブティックもオープンし、
SKY号のオリジナル商品が購入できます。


リクガメ最大種のゾウガメは最大130cm、体重は250キロ位。
人間がすっぽり入る大きさの重い甲羅は年齢を知る手掛かりとなるそうです。ドーム型、鞍型、中間型の3種類あります。


ダーウィン研究所はゾウガメの保護と人口繁殖、固有生物の保全や復元、
調査などを行っている施設です。
卵のフカを人工的に行って数年間飼育してから各島に戻して調査を行います。ピンタ島に生息していた最後の1匹「ロンサム・ジョージ」
(2012年6月死亡)の剥製が展示室で鑑賞できます。


サンクリストバルの空港でチェックインが早く終わった場合、
港町に行ってお買い物したりランチしたりして楽しめます。


エクアドルのセビッチェ。美味しいと大好評。
エクアドル流は最後にポップコーンを入れます。
作り方:
1・エビとニンニクのみじん切りを茹でて、エビだけ取り出して
茹で汁はとっておく。
2・刻んだトマトと玉ねぎに搾ったオレンジ汁を加える。
3・1の茹で汁にケチャップとマスタードを入れて、
茹でたエビを加えて混ぜる。
4・コリアンダー、レモンの絞り汁、揚げたバナナ、AJI(辛いソース)を
かけて、ポップコーンを加える。
さっぱりしていて日本人の口にとても合うので是非お試しくださいね。


大興奮&大満足のガラパゴスチャータークルーズでした!!
MUCHAS GRACIAS & HASTA LA VISTA〜!!



ディナーの時に翌日のスケジュールがボードに書かれていています。
楽しみでワクワクしますね。


バルトロメ島のランドツアーです。
125Mの山頂まで約400段の整備された木製の階段を登っていきます。
溶岩の流れた跡やクレーターなど噴火後の様子がわかる景色を見ながら、
ヨウガントカゲやヨウガンサボテン、パイオニアプラントなどを観察。


尖った岩ピナクルロックと美しいビーチ、
溶岩の大地の景色はガラパゴスの風景写真でよく使われています。


今夜はダーウィンで停泊。ドルフィンデッキでBBQパーティー!!
自家製サングリアが大人気。


ど〜んと大きなお肉の塊が次々焼かれてはスライスされて出てきます。
もちろんエクアドル産の大きな焼きバナナも!!


全長50cmほどで
ペンギンの中では世界で2番目に小柄のガラパゴスペンギンやウミイグアナ、アシカ、アオアシカツオドリ、グンカンドリなどをウォッチング。
ダーウィンやウルフにはいないアオアシカツオドリは飛び回らなくても
すぐエサを捕れるフェルナンディナ島などに生息。


200本記念DVのスペシャルケーキ!!おめでとうございます。
〜クルーズライフ編〜

待ちに待ったガラパゴス・スカイ号に乗船!
木製の船内は重厚感があり落ち着きます。
船内の説明や案内、ランチ、チェックダイブ、避難訓練のあと
いよいよ出航です。船長の音頭で乾杯!!


モーニングコールは爽やかな音楽と船長のアナウンスが各部屋に流れます。24時間のカフェテリア、夜のベッドメーキングには
オリジナルチョコレートが枕元に。
バスルームは、
海に優しいシャンプー&コンディショナー&ボディソープが備え付け。
リッチなクルーズライフが楽しめます。


毎日違う卵料理とフルーツいっぱいの朝食。
ランチはビュッフェスタイル+スープとデザートが付き、
ディナーはメイン料理をお肉とシーフードから選択します。
野菜がたくさんでヘルシー!
国産ビールと夕食時のワインが飲み放題!



砂地にいて最初はわかりづらい。見つけたらそっと着底する。
ライトをあてる。色気のある口びるを持つ魚。
真っ赤なお口のレッドリップバットフィッシュです。
見つけたときはガイドも口紅を塗る仕草のサインです。






ウミイグアナです!お食事タイムは1日1回11頃に20分間。
岩の上やビーチから次々と海に入り
水面を泳ぎだし美味しそうな海藻のある場所へ泳ぎだすのです。
食事のあとは岩の上で日向ぼっこして体を温めて夜に備えます。
太陽熱を吸収しやすいように黒色をしています。






ダイビング後の温かい飲み物や毎回作りたてのパイやピザ、
スイーツなどのおやつがとても美味しい!


ウルフで記念ダイブ!おめでとうございま〜す!
暖流と寒流が複雑に絡み合うガラパゴスは栄養分も多く、
魚たちは一回り以上大きくてプリプリしています。
また、魚類は500種類以上が生息し、
そのうち17%がガラパゴス諸島の固有種です。

ダーウィン&ウルフでは12〜17M級のジンベイの他、
ハンマーヘッド、ガラパゴスシャーク、ホワイトチップ、
シルキーシャークなどサメ三昧。
イルカの大群も!水温は24〜26度。
水深15〜20mくらいの根で大物待ちしますが、
けっこううねりがあるので、ちょうどいい岩をすぐ見つけましょう!






















セントラルエリアは透明度が10M前後であまり良くなく、
水温は18〜21度でした。魚影が濃く、
固有種やレアな魚に会えるのが魅力です。
ウミイグアナ、マンボウ、アシカ、モブラ、レッドリップバットフィッシュ、ハーレクインラス、サレマなどなど。
なんと最近見るのが難しいシーホースが見れました!
〜ダイビング編〜


最終目的地のダーウィンアーチです!!
では、お待ちかねのダイビングの様子をお伝えします!


初日のチェックダイブはウェイトチェックが主なので
明日から潜るのと同じ格好で入り、しっかりウェイト調整。
塩分が濃いので1〜2kg多めに。


ブリーフィングはリビングで毎回TVモニターを見ながら行います。
サイトマップにはコースや深度、水温、透明度、潜水時間、流れなどが
書かれ、そこで見ることのできる魚の写真も紹介。
写真はドルフィンデッキでナイトダイビング(ウルフ島)のブリーフィング。


シャークチームとドルフィンチームの2チームに8名ずつ分かれ、
先に潜る順番とガイドは毎回交互に変わります。行ってきま〜す!

こちらがパネシージョの丘にそびえるマリア像。45mの高さがあり、7000枚のアルミ板で作られています。
頂上は海抜3000Mもの高さになります。マリア像の足元には蛇がいて、
それを鎖でつないで制圧しているため、
キトの平和は守られていると言われています。


ユネスコの第一号世界文化遺産に登録された、
パステルカラーのお家や石畳が特徴的な美しいキト旧市街は
約2850Mの高所に位置し、坂が多くて想像以上に都会です。
酸素が薄いので高山病にならないように水分・糖分をこまめに取って、
ゆっくり歩いてくださいね。お酒も早く酔うらしい・・・?


写真の独立広場は旧市街建設時に最初に作られた中心地で、
大統領邸、大司教邸、市役所、大聖堂があります。
記念碑の女神像の下にあるもの、腹に矢の刺さったライオン、
国旗や武器はスペインの権力の荒廃、羽を広げて鎖を口で引きちぎった
コンドルは自由の象徴を表いるそうです。


サンフランシスコ教会はキトで最も古い教会の一つ。
こちらの広場ではインカ時代に市場が開かれていました。
メインチャペルにあるこちらのマリア像は、世界で唯一羽が生えています。
パネシージョの丘にあるマリア像のオリジナルとなっています。


エクアドルの蘭植物が美しいステンドグラスと、
エクアドルに生息する動物たちのイグアナやゾウガメ、コンコルドなどの
彫刻があるバシリカ教会。
パリのノートル・ダム大聖堂を模倣したそうです。
他にラコンパニア教会は内部撮影不可なので写真がありませんが、
黄金の装飾が美しくて圧巻!


いよいよキトを出発して、グアヤキル経由でガラパゴス諸島に到着〜!!

〜キト編〜

2018年9月21日〜10月2日ガラパゴス・スカイ号をチャーターして、
ガラパゴス諸島に行ってきました!
「キト編」「ダイビング編」「クルーズ編」に分けてご案内します。
 

まずは見どころいっぱい!
エクアドルの首都キト市内観光&赤道記念博物館ツアー。
赤道記念博物館では赤道直下での様々な実験をします。
卵が釘の上で立つのか?!
Yちゃん成功!成功者には証明書が授与されました。


北半球・南半球・赤道直下で渦巻きはどうなるのか?!
赤道を挟んで1Mと離れていない場所で水が溜まったシンクの栓を抜いて
実験するのですが、本当に渦巻は左回り↶・右回り↷・写真の赤道上では
真下へ↓とっても感動しますよ〜。


他にも、赤道直下では目をつぶって両手を広げながらまっすぐ歩けるか?!
力が入らない?!など実際に体験して感動できるのは
この赤道上に立った人のみ!


終了後は赤道に来ました!のスタンプを押してもらえます。
(パスポートに押す場合は自己責任です)


赤道記念碑は通称「ニセモノの赤道」ラインも黄色。
昔の人が観測したこちらの場所は、
のちにGPSで測ると200Mずれていたからそう呼ばれていますが、
たったの200Mですよ!昔の人はすごいです。


今回、サメグッズでお部屋いっぱいになってしまうほどのサメ好きのカップルが、ハネムーンでこのツアーを選んでくれました。



はい。みんなでお祝いです。



さらに、記念1600ダイブをこのツアーに合わせてくれました!

バハマと言えば、人懐こい大西洋マダライルカとバンドウイルカで有名な場所です。



ゲストみんながそろそろタイガーシャークでお腹がいっぱいになった頃に、タイガービーチを離れドルフィンサーチへと目的を変えました。

1時間ほどサーチ時間が経過し、諦めかけていたところに、
『ドルフィン〜』の声! 
ドルフィンの群れが船の周りを飛び跳ねる姿を発見!
みんなでスノーケルをつけて飛び込みました!



くりくりとした目がとっても可愛い! 



タイガーシャークとドルフィンスイムを楽しめるなんて、なんて最高なんでしょう。



ドルフィンとひとしきり遊んだあとに、バハマ人気のダイブサイトでFUNダイブ。



その後、不思議な事に、あれだけお腹いっぱいだった<タイガーシャーク>がだんだん恋しくなってきたのです。



さぁ。再びタイガービーチへ!



この夜は、ナイトシャークダイビングになりました。
船からの明かりで小魚が集まり、それを狙って沢山の数のリーフシャークがやってきます。(タイガーシャークは夜はやってきません。)





エントリーした先は、まるで夜の水族館。
とても幻想的で、時間の経つのを忘れてしまうほどです。

シャーク好きゲスト、写真好きのゲスト、お酒好きなゲストもお酒を飲まないゲストも写真を見せあったり、タイガーシャークに突っ込まれた事を笑いにしたり、終始和気あいあいで笑の絶えない時間を過ごす事ができました。

ご参加頂きまして、ありがとうございました。
 


フィーダーは慣れた手つきで、タイガーシャークの口に餌を放り込み鼻先を押しながら、タイガーシャーク反転させたり、往なしたりと上手に操ります。

往なされると、大きな目をきょろきょろと動かしながら、その場から泳ぎ離れます。
その様子を見てると、犬のようで可愛い。。。。 

大きな目とちょっと空きっぱなしになっている口もキュートで攻撃してくるような雰囲気は微塵も感じられないほどです。



餌付けダイビングでない時でもタイガーシャークは現れます。 
その時には餌がないので、私達の周囲を

『ご飯ちょ〜だい。ご飯持っている?』

という感じでダイバーの手の届く距離まで近づいてきます。 
1ダイブで6匹同時でやって来た時もありました。

その時には、360℃くるりと目配りをしながら、どこにタイガーがいるかを必ず確認していないといけないので、とても忙しくそして、恐怖感も味わいながら終始アドレナリン漬けのダイビングになります。





ブリーフィングでタイガーシャークが向かってきたときの往なす方法を教えられます。
実際、何度かそのような場面に出くわしました。。。。

ドキドキしながら『噛まないでね。』。。。と勇気を振り絞り教えられたとおりに『えい!』と鼻先を抑えて払ってみると、くるっと見事に泳ぎ去ってくれました。

その後ろ姿を見ながらでも、私の心臓がばくばくが止まりませんでした。



私達がシャークが興味を惹く行動(手をひらひらさせたり、フィンをバタバタさせたり、急いで泳いで逃げるようなアクション)を取らない限り襲ってくる事はないとわかっていても、そこは野生動物。

予想つかない行動をしてくる可能性あるので、いつも緊張していないといけません。
2018年10月6日〜15日まで 
ダイガーシャーク狙いのバハマダイブクルーズに行ってきました。

クルーズ船は、フロリダ半島の東、ウエストパームビーチから出航します。
利用する船は、バハマの海を開拓してきたスコット船長率いる『ドルフィンドリーム号』。
夏はドルフィンクルーズで活躍するクルーズ船ですが、水温が下がってくる時期になるとシャーククルーズになります。



出航してから約6時間でグランドバハマに到着。
ここで入国審査をうけてから、名前の通りタイガーシャークがいるタイガービーチへ。
『こんな浅瀬にタイガーシャークが来るの?』と思うほど、水深9〜13m浅瀬で真っ白な白砂が広がっています。

また、とても透明度が良く明るい水色のまさにバハマブルーと言われる美しい海でした。



ポイントに着くと、まず最初に餌(魚)箱をボート横から吊り下げます。
瞬く間に、尖った歯をもつメジロザメ科のカリビアンリーフシャークと黄色の体のレモンシャークが水面に。。。『え〜?!ここからエンントリー?!ですか?』とビビッてしまうほどの数で群れていました。
チェックダイブからから心はざわざわ・・・
さあ、ここからエキサイティングなダイビングの始まりです。


1日3ダイブ〜4ダイブの予定でスケジュールが組まれていて、

1本目をダイガーシャークの餌付け。
2本目を餌付けなしのシャークダイビング。
3本目をリーフダイビング&シャークダイビング。
4本目をサンセットもしくは、ナイトシャークダイビング

という構成になっております。

餌付けをするガイド(フィーダーと言います)を囲むように半円を作って、タイガーシャークの登場を待ちます。

3分もしないうちに、匂いに誘われたダイガーシャークがカレントの先から、悠然とした泳ぎでやってきました。
『き、来た!』身体が一瞬にして緊張して、心臓がドキドキして、。



特派員報告 
ラッキー&ファンキーさんからダイバーズの聖地、世界遺産の「ガラパゴス」からの自然いっぱい癒しのレポートをいただきました。



アズールのチャータークルーズより1週間早いガラパゴススカイのクルーズで憧れのガラパゴスに行ってきました。
出発当日は、アメリカに超大型のハリケーンが上陸してヒヤヒヤしましたが、アトランタは快晴でした。

私たちは、前泊でキトに2泊せず、サンクリストバルに1泊する行程にしました。
キトの世界遺産は回れませんが、サンクリストバルの町中を散策したり、ゆっくりアシカや海イグアナを見たりして楽しみました。
また、シーフードのお店も美味しかったです。(ちょっと割高?)

次の日、桟橋でクルーや他のお客さんと合流していよいよスカイへ。
チェックダイブでは、アシカと遊べるかと思っていましたが、この日はどこかへ行っていたみたいでスティングレイを見てウェイト調整をしました。

2日目の1本目は、バルトロメで魚影は少なかったですが、2,3本目のコーシンロックの透明度は良くないものの、群れやマンタを見ることができました。

そして、お待ちかね!
いよいよウルフの海に移動です。
ウルフの海にダイブするとそこにはクリアな海が広がります。
着底してハンマーを待つと、いました!! 
目の前をハンマーが行ったり来たり!!
時々、群れもやって来て「ガラパゴスにきて良かった。」と思っていると、目の前に大きな黒い影がやってきます。

「え!ジンベイ?」と気がつくまでちょっと時間がかかりましたが、ダッシュする人に付いて行くとジンベイ様が目の前に!!

そして、何ともう1匹とも遭遇!!気分は、

「もう、ここで出ちゃっていいの?」

2本目以降も、たっぷりハンマーを堪能して、前日までの寒い海をすっかり忘れることが出来ました。

次は、ダーウィンに移動です。
ウルフが素晴らしかったので期待が高まります。
1本目のダイブでは、透明度が高くはありませんがハンマーをチラチラ見ながら「出待ち」をしていると来ました!!ジンベイ様の登場です。「やったー!」と思っていると、今度は違う方向からまたまたジンベイ様の登場です。

アドレナリン放出で「この世の幸せ」を噛みしめること全部で5回!
他の方は、6回この幸せを噛みしめたそうです。

1ダイブで「こんなに会えちゃっていいの?」本当にガラパゴスは投資するに値いする海です!!
 2,3本目のダイブでも「この世の幸せ」を味わい、この日だけで幸せは12回訪れました!
そして、ハンマーリバーの1歩手前くらいの群れにも遭遇。
もうちょっと近かったなら、「もうダイブ人生終わりでもいい!」と思えるほどでした。

 そして、次の日のダーウィンの1本目にもジンベイ様と2回会うことが出来ました。
ただ、前日と違って、透明度が悪く水温も下がって「1日で海況が変わる」ことを知りました。

 午後、ウルフに移動しましたが、ここも透明度があまり良くなかったですがハンマーをたっぷり堪能しました。
でも悲しいこと、ダーウィンとウルフとのお別れの時がやって来ました。
「感慨無量」という言葉がピッタリですね。

 次の日は、アドレナリンを放出しすぎた頭でイグアナダイブです。
彼らは、あまりチョロチョロ動かないので被写体としては最高です。
また、ここではアシカが遊びに来てくれてちょっとしたランデブーも楽しみました。
 また、イグアナだけだと思っていたら、ガイドのソロンに付いて行くとそこにはバッドフィッシュがあちらこちらに。一人に一匹「マイバッドフィッシュ」を人目を気にせず見ることができました。

 2,3本目は、マンボウを見に行くダイブでした。
根性なしのファンキーが途中で「寒くてあかん!」と早々のリタイヤ。
バディで安全停止をしていると目の前をマンボウが泳いで行くではありませんか。
追いかけて写真を撮ろうとするのですが、「え!マンボウってこんなに泳ぐの速いの?」と追いつけません。

そして、3本目は根性なしのファンキーに付き合ってダイビングをお休み。
潜らないのは私たち2人だけでしたが、クルーがボートライドに連れて行ってくれました。ペンギンや青足カツオドリなどが見られたっぷり楽しむことができました。

 あっと言う間にクルーズも今日で最後です。
最後のダイブポイントのピンゾンでは、エンゼルフッィシュが群れていたり、バッドフィッシュをたくさん見たりすることができました。

 今回のガラパゴスクルーズでは、ガラパゴスの持つポテンシャルの高さを実感しました。
自然の生物相手ですから、その年・その月・その日によって変わります。
でも、「良い方向に期待を裏切る」これがガラパゴスの凄いところです。

「何が一番良かった?」の質問に、
「サルサパーティ」と答える方がいました。
「スカイでもこんなことするんだ」と盛り上がるパーティーに
「ここにチャベロさんがいたら数倍盛り上がる」と思う私たちは
すっかりアズールフリークの一員ですね。

 ガラパゴス!
世界遺産に会える島、今まで経験したことのない未知との遭遇、そして、「自分への投資」本当の一生の思い出がここにありました。

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