2020年6月アーカイブ

今日は曇り空が広がるマダンですが、職人たちにとっては働きやすい日となりました。

ダイブショップの裏に位置する※SUGENG ABEN広場では、マダンリゾートのお隣の島、クランケット島の大工職人達が、屋根の修復作業をしにやってきています。

(※通常はカタマランセイルボートやカヤックなどの発着場、クリスマスなどの大きな行事が開催する際に使用している場所。)

綺麗になった姿を皆様にご報告できることを楽しみにしています!!



完成を待ちきれない!

ニューギニダイブアドベンチャーズ

TETSUでした。

桟橋下にて

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ようやく乾季の天気になって来たかと思いきや、今週は雨が多いマダンです😫
とは言っても、いつも夜の時間帯だけなんです。

それでは早速参りましょう!!

今回は日本では見ることのできない?”ブルーバックダムゼル”をご紹介します。



この”ブルーバックダムゼル”はスズメダイ科のお魚で、マダンでは桟橋下、水深5mあたりで見ることができます。

口元から背びれまで伸びる鮮やかな青のラインがとってもビューティフル!!

派手な黄色の体色は水中でも目立ち、警戒心もなく写真も楽に撮れる方かと思います。

この鮮やかな模様は幼魚の時にだけ見られ、体長は3〜4cmほどで可愛らしいです。



一日でも早くコロナが収束し、皆様にお見せできる日を楽しみにしています。



ニューギニダイブアドベンチャーズ

TETSU


初めて訪れた、Larry Santana(ラリーサンタナ)は畜産業を営む村でした。

数匹のブタやニワトリなどを村で飼っているのは何度も見たことがありましたが、こんなにも本格的なファームを見たのはマダンで初!!

その中で見つけたあまりにも可愛い子ブタちゃん!!(←キャラに似合わず?)



「触ってみてもいい?」と聞くと村人は快く首を縦に振ってくれました!!

また、そこでは2m程のワニが20匹くらい?いて、もし「どうしてもワニと戯れたい!触りたい!」という勇敢な挑戦者がいれば、ぜひ!笑



マダンタウンから車で南に40分ほど。

ニューギニダイブアドベンチャーズ
TETSU
マダンタウンから南に車を走らせることおよそ50分。

道の先にはタポ川が見えてくるのですが…少し様子がおかしい…

道は欠けてる…ガードレールも橋も無い??



はい。そうゆうことです。車でここの川を渡るんです!

幸いその日の水深は深くても膝下程度でしたが、大雨の時は渡ることはできないだろう。

こういう道を走るために、日本が世界に誇る“トヨタ”のランドクルーザーがあるんだと改めて気づかされました!

なんかトヨタの宣伝みたいになっちゃいましたね!笑



とういうことで、皆さん安全運転で今日もいってらっしゃいませ!!


ニューギニダイブアドベンチャーズ
TETSU
おはようございます☀

マダンの観光名所の一つ、コーストウォッチャーライトハウス。



実はこのライトハウス、前回投稿したガジュマルの樹のお隣にあるんです!



第二次世界大戦後、1959年に連合国軍の慰霊記念碑としてオーストラリア政府によって建てられたそうで、地元の人たちの憩いの場として親しまれています。

時間帯によって表情を変える空と真っ白のライトハウスもマダンの人気のフォトスポットです。



ニューギニダイブアドベンチャーズ
TETSU

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