2009年4月アーカイブ
水温:24度 うねり:なし ながれ:なし
風:なし 風波:なし 透明度:30m
ハワイの固有種でもなかなか見れない今日のレアものは
ティンカーズバタフライフィッシュ
風:なし 風波:なし 透明度:30m
ハワイの固有種でもなかなか見れない今日のレアものは
ティンカーズバタフライフィッシュ

水温:23度 うねり:なし ながれ:なし
風:なし 風波:なし 透明度:20m
マンタがなんと27枚!!

風:なし 風波:なし 透明度:20m
マンタがなんと27枚!!

水温:24度 うねり:なし ながれ:なし
風:なし 風波:なし 透明度:25m
水温もちょっとづつ上がってきている今日この頃。
イルカ達は気持ちよさそうに泳いでいたよ。
あっちもこっちも、イルカ、イルカ。

風:なし 風波:なし 透明度:25m
水温もちょっとづつ上がってきている今日この頃。
イルカ達は気持ちよさそうに泳いでいたよ。
あっちもこっちも、イルカ、イルカ。

水温:23度 うねり:なし ながれ:なし
風:なし 風波:なし 透明度:30m
今日の見所は、ヘラーズバラクーダ。
みんなが知っているグレイトバラクーダよりはずっと小さいけれど
こうやって群れていると、見所あるよね

風:なし 風波:なし 透明度:30m
今日の見所は、ヘラーズバラクーダ。
みんなが知っているグレイトバラクーダよりはずっと小さいけれど
こうやって群れていると、見所あるよね


水温:23度 うねり:なし ながれ:なし
風:なし 風波:なし 透明度:20m
今日のブルーウォーター。通常のブルーウォーターではなく、超上級者用のブルーウォーター。なので、本数だけではなく、技術を確認した上で参加になる。このダイブの前日にダイブをすることが前提。
でも見れたものは、バンドウイルカ、ガラパゴスシャーク。
満足のダイブであった。

水温:23度 うねり:なし ながれ:なし
風:なし 風波:なし 透明度:30m
またまた、同じマンタだと思うよ。
まだ名前の付いていない個体だと思うので、ブリーズハワイでは
マディーレイMuddy Rayと呼ぶことにした。
ちなみに私のラストネームはマッドMuddなのだ。いえい!

水温:23度 うねり:なし ながれ:なし
風:なし 風波:なし 透明度:30m
水中でタコを見つけるのは、結構コツがいる。
でも見えてくると、あっちにも、こっちにもタコが手や足や頭を岩の陰から出しているのが見えてくるからおもしろい。

水温:23度 うねり:あり ながれ:なし
風:なし 風波:なし 透明度:20m
ちょっとうねっていた今日、イルカは元気に泳いでいたよ
もちろん一緒に泳いだ僕たちも元気いっぱい。

水温:23度 うねり:なし ながれ:なし
風:なし 風波: なし 透明度:30m
今日は小さいもの。
ディミディアタスというヒラムシ。
3月31日の海況にのっているのはウミウシ。
ヒラムシは扁形動物門、ウミウシは軟体動物門、に属していて、要は似ていても全く違う生物群なのだ。
ちなみに軟体動物門は例えばタカラ買いなどの巻貝などが属している。
綺麗なヒラムシでしょ?
綺麗だけど、肉食なので、貝の中身を食べてしまったりもするのだ。

水温:24度 うねり:なし ながれ:なし
風:なし 風波:なし 透明度:30m
マンタが最近昼間も良く出現している。
とはいってもやはりマンタを見るのはナイトダイブが最高。
でも昼間の忙しそうなマンタも今日はゆーっくりと写真におさまってくれるほどのんびりムードだった。

水温:23度 うねり:なし ながれ:なし
風:なし 風波:なし 透明度:20m
まぼろしのティンカーズバタフライフィッシュ。
30メートルより深く潜らないと見ることの出来ない、といってもどこにでもいるってわけでもなく、要は、レア物なのだ。とーってもめずらしいのだ
もちろん、ハワイの固有種。ナノで本当に貴重で希少価値の高い魚なのだ。
なので、僕も一緒にカメラに写ったわけである。
撮ったのはスコット。撮られたのはティンカーズと僕サニーであった。

水温:23度 うねり:なし ながれ:なし
風:なし 風波:なし 透明度:20m
今日のめずらしいショットは、アクレ(Akule)の群れ。
アクレとはハワイ語でメアジのこと。
すごい数のメアジの群れの中に入った感じはふしーぎな感じ。

気温:29度
これがうわさのB19。
戦闘機ではなく、こちらはハワイアンモンクシールのB19。
今日はハーバーのボートランプでひなたぼっこ。
アー気持いい。イビキなんかもかいてみる。ガー。ゴー。
このモンクシールは最近良く色々な場所で出現している1歳の若いアザラシ。政府に守られているので、今日も立ち入り禁止のテープが張り巡らされていた。もちろん見張りの番人まで居たのだ。アザラシ様様なのだ。
つい最近は、あまりに人懐こく水中で抱きついてきたりするアザラシをモロカイ島まで移動させたりすることもあったり、モンクシールはともするととても危険要素を含むのだ。ちなにみこの移動させられてモンクシールは6回もハワイ島に舞い戻ってきている。(B19とは違う個体)
とにもかくにも水中で遭遇したら、どきっとしてしまうモンクシールには間違いないけれど、日向ぼっこしているモンクシールはちょっと緊張に欠けるよね。

水温:23度 うねり:なし ながれ:なし
風:なし 風波:なし 透明度:30m
やっほー
すごいぞ。イルカの群れ。
一緒に泳いで癒されるよー。