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メキシコ・プラヤデルカルメン
真冬の晴天
2019.01.30

こんにちは
Muneです。

本日はU様、H様と一緒にセノーテダイビングを行いました。

朝から晴天で、少し冷え込みましたが期待大でいざセノーテエデンへ!
颯爽と準備をしてダイブ!

入り口から透明度でみなさん大感激。
思わずエアー消費のことを忘れてしまいます。



何mもの光のカーテンの横を泳いでいきます。



ずっと光が射し込んでいて、帰り際にも日はどんどん高くなり、とても綺麗!



途中には海水と淡水が分かれている層があり、
モヤモヤしているのがはっきりとわかります。



期待通りの光のカーテンをみた後にはすぐ近くのセノーテタージマハへ!
今度は少しタイプが変わり、洞窟のようなセノーテで、入り口も今度は狭くなっています

もうすでにほかのダイバーもいる中、途中のシュガーボールというセノーテへ。



そこでは見事に光が差し込み、透明度もいいのでとても綺麗に見えます。



途中で顔をあげて見ると空と緑が見えます。
ダイビングを終えて、みんなでスタッフお手製のお弁当をいただきました。



食事を終えて時間があったあったので、みんなでお散歩を。
先ほど頭をあげたシュガーボールを今度は上から見下ろして写真をとりました。



ショップに戻っても晴天が広がり、とてもいい気候の中本日はダイビングをできました。

乾季といえども全く雨が降らないというわけでもないので、こればっかりは運次第だと思います。

本日ははるばるお越しいただき誠にありがとうございました。

以上Muneでした!


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執筆者
松永 達也

メキシコ・プラヤデルカルメン
PADIインストラクター&代表
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