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メキシコ・プラヤデルカルメン
透明すぎる水たち
2019.12.30
¡Buenos Días!
Muneです。
今年も残すところあと3日。
皆さまやり残した事はないでしょうか？
私は沢山あります笑
本日はセノーテダイビングを行いました。
セノーテピット車を走らせ約45分。
朝一番でまだ他のグループもおらず一番乗り！
エントリーは同じチームが先に潜っていて吐いた泡がキラキラして炭酸の泡の中を潜ってるみたい！
水深30mには硫化水素が漂っていて煙のように。
水の中に煙とは摩訶不思議。
この時期光が斜めに差し込みますがそれでもとても綺麗！
水面から水底が余裕で見れて
縦穴を真横から見ることができます。
ドスオホスではしっかり光のカーテンがエントランスにできていました。
途中にも光が差し込み、なんでこんなに水が綺麗なのか不思議で仕方ない。
昼食はみんなでテーブルを囲みチキンのタコスを食す！
ビールとタコスを手に記念撮影。
今年の思い残しがないよう皆さん存分に楽しめましたでしょうか。
以上Muneがお送り致しました。
¡Buen día!
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執筆者
松永 達也
メキシコ・プラヤデルカルメン
PADIインストラクター＆代表
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