セシュ・クロワッサン

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ニューカレドニアに来てからというもの、サラサハタという面白い形のハタの仲間をよく見かけます。
形が特徴的で他の魚ではあまり見ることのない尻つぼみならぬ、頭つぼみな形をしています。
ただそれ以外に特徴はほとんどなく色合いも灰色に近い、くすんだ色に黒のドット柄という「The 地味」な色合いの魚です。日本にいる間は図鑑でしか見たことがなくニューカレドニアに来て初めて見て以来、予想以上に特徴的な形から見かけるたびによく紹介させてもらっていました。
 そしてこの日。まったりダイビング中にギョリコンスタッフASUKA氏より「あっち側にサラサハタの幼魚がいるよ!」と水中連絡。
その方面へ向かってみると逃げも隠れもせずに小さなサンゴの上でフワフワ〜っとホバリング中。その色合いはまだまだ穢れを知らない純粋な幼魚時代にしか見ることの出来ない純白ボディに黒のドット柄。その素敵な色合いに夢中になって撮影していればこの子の撮影だけであっという間に20分オーバーでした。

通常この幼魚は年に1回見れるかどうからしいのですが今年は当たり年らしく既に3回も出没しています。ぜひ探してみてください!

天候:曇り
風:東北東,8kt/h
月齢: 24.5(小潮)
波高: 0.5m
気温: 23.7℃
水温: 24℃
透明度: 5m
流れ: 0.1kt/h
干潮: 10h02 0.59m / 21h56 0.60m
満潮: 03h18 1.35m / 15h53 1.18m

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このページは、m14が2017年5月23日 17:44に書いたブログ記事です。

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