10/5 Los Islotes
赤ちゃんアシカも気になるところですが、今回はアシカちゃん以外にロスイスロテスで見ることができるお魚を少し紹介。
おいらのおススメは【ブルーバンディッドゴビー】
日本人には人気のあるハゼの仲間にりますが、ラパスではあまりハゼの種類を見かけることがありません。7〜8月はこの種を沢山見つけることができましたが、水温上昇とともに若干数が減ってしまいました。
“ブルー”つながりで【ブルースポッティドジョーフィッシュ】
昨年度よりここロスイスロテスにおいてアンカーリングが禁止されたので、この一番の天敵が減った影響で着実に勢力を拡大中。昨年まではアンカーリングの度にジョーの巣穴を壊さないがヒヤヒヤしておりましたが、今シーズンはその心配も必要ありません。
その甲斐あってか、最近は一人につき一ジョーフィッシュの割合でじっくり観察することができます。
ここでのおススメが【パシフィックシーホース】とってもビッグなタツノオトシゴになります。いつもヤギなどに尻尾を絡めることなく、岩の上にいること多いのですぐにどこかに行ってしまうだろうな・・・と心配しておりましたが、そんなことは杞憂に終わり、この子もなんやかんやですでに2か月くらい経過しました。
カメラを構えるとすぐにお辞儀をしてしまう恥ずかしがり屋さんは相変わらずですが。。。
最後はロスイスロテス名物のアーチを紹介。色々な角度から光が差し込んで神秘的な空間を演出してくれます。アシカにとって格好の遊び場になっており、アシカちゃんが遊んでいることもしばしば・・・
水温 29〜30℃
透明度 20〜25m
報告者 けんご
おいらのおススメは【ブルーバンディッドゴビー】
日本人には人気のあるハゼの仲間にりますが、ラパスではあまりハゼの種類を見かけることがありません。7〜8月はこの種を沢山見つけることができましたが、水温上昇とともに若干数が減ってしまいました。
“ブルー”つながりで【ブルースポッティドジョーフィッシュ】
昨年度よりここロスイスロテスにおいてアンカーリングが禁止されたので、この一番の天敵が減った影響で着実に勢力を拡大中。昨年まではアンカーリングの度にジョーの巣穴を壊さないがヒヤヒヤしておりましたが、今シーズンはその心配も必要ありません。
その甲斐あってか、最近は一人につき一ジョーフィッシュの割合でじっくり観察することができます。
ここでのおススメが【パシフィックシーホース】とってもビッグなタツノオトシゴになります。いつもヤギなどに尻尾を絡めることなく、岩の上にいること多いのですぐにどこかに行ってしまうだろうな・・・と心配しておりましたが、そんなことは杞憂に終わり、この子もなんやかんやですでに2か月くらい経過しました。
カメラを構えるとすぐにお辞儀をしてしまう恥ずかしがり屋さんは相変わらずですが。。。
最後はロスイスロテス名物のアーチを紹介。色々な角度から光が差し込んで神秘的な空間を演出してくれます。アシカにとって格好の遊び場になっており、アシカちゃんが遊んでいることもしばしば・・・
水温 29〜30℃
透明度 20〜25m
報告者 けんご
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