第17回 ガラパゴスクルーズ アズールハーフチャーター No.7

| | コメント(0)
Vicente Rocaではボートで陸に近寄って生き物観察。

(写真:TAMAE NAKAMURA)


(写真:TAKU SATO)
アシカ、オットセイ、ウミイグアナ、アオアシカツオドリ、
アメリカグンカンドリ、ガラパゴスコバネウなどなど、


(写真:TAMAE NAKAMURA)
そして目玉のガラパゴスペンギン!
は南極の方からペルー海流に乗って祖先がやってきました。
全長50cmくらいで小柄。

南半球からやってきたオットセイはアシカと似ていますが、
オットセイはアシカより体が小さくて目は大きい、
耳が立っていて鼻先が短く、クビ周りの毛も長いのが特徴。


ダーウィン研究所の桟橋で野性のウミイグアナのてんこ盛りを発見。
リクイグアナより爪が長く、泳げるようにオールのような尻尾をしています。
リクイグアナはウチワサボテンの実が落ちてくるのを待つのが日課。


(写真:TAKU SATO)
各島から集められたゾウガメは数年こちらで繁殖、
飼育され、各島に戻される。
ゾウガメの絵のTシャツ$15〜や
ポロシャツのオリジナルグッズ、本、図鑑などを販売。

その後、約2km続くプエルトアヨラのお土産屋さんでお買い物。
Tシャツは$15前後、ガラパゴス産コーヒー$10前後。「
Galapagos」と名の入ったお土産はこちらで購入しないと、
キトではエクアドル産です。


(写真:TAKU SATO)

コメントする

このブログ記事について

このページは、m13が2013年11月13日 08:08に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「第17回 ガラパゴスクルーズ アズールハーフチャーター No.6」です。

次のブログ記事は「第17回 ガラパゴスクルーズ アズールハーフチャーター No.8」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.0