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クチコミとダイビング自慢
 
2016/07/17   ジュゴンの棲む海・・・ブスアンガ島へ行って。No.5


5日間の日程では、全然足りないですね。
大満足のダイビングでした。
ダイビングは重要だけど、滞在するリゾートと食事も
大きく旅を左右します。
エルリオイマールはリゾートとしての規模は大きくないけれど、
ひとつひとつのサービスが行き届き、
パリッとしたユニフォームを着たスタッフも清潔感があり好印象。


部屋は広く、AC完備。
全部屋ベイビューなので、夕日がまた最高でした!


レストランは、和食は少ないですが、スープ、サラダ、パスタ、エビチリ、
ピザ、ステーキ、フルーツ、デザートと選択肢が多く
なかなかおいしかったです。
夕食時にはリゾート専属のミュージシャンが歌ってくれ
旅の気分を盛り上げてくれます。
フィリピンで「乾杯」を聴きました。
こういうサービスはやっぱり嬉しいものです。

ダイビングを少しお休みしたければ、スノーケル、カヤック、
スタンドアップパドル、ビーチバレー、卓球、 ビリヤード、プール、
ダーツ、マッサージとリゾート内でできるアクティビティは盛りだくさん。 半日空いたら是非、アイランドホッピングやコロンタウンツアー、
無人島トリップなどのオプショナルツアーもおすすめです。

今回は、金曜夜に羽田空港へ、
土曜1dv,日曜3dv, 月曜2dv, 火曜1dv 水曜日本へ帰国。
5日間で大満足のブスアンガ島の旅、おススメです!
 
 


2016/07/16   ジュゴンの棲む海・・・ブスアンガ島へ行って。No.4

ディマクヤ島
水温29度〜30度  透明度 20m 流れ ほぼ無し

ディマクヤ島にも行ってきました!
このポイントは現在、クラブパラダイスのハウスリーフです。
2年前までは、ジュゴンダイブセンターが ずっと育て守ってきた
リーフだと誇らしげにスタッフが口を揃えていっていました。

生まれたばかりの頃からなついている亀がスタッフを見つけて
すり寄ってくるなんて夢のような経験でした。


その後、すぐにアジとムロアジに囲まれました。
浅瀬なのに光が入らなくなり、
「これがみんなが言ってる群に巻かれるということなんだなぁ」と
大きく渦巻く魚たちの静けさと
自分自身の興奮でざわざわした感じが一緒になり、
変な感覚のまま15分ぐらい、ただ、ただ眺めていました。



エグジットしてもまだ興奮冷めやらず、
次もここで潜りたいと思ったのですが、
他にも沈船や地形を楽しむポイントがあり、次回に潜りたい!
 
 


2016/07/14   ジュゴンの棲む海・・・ブスアンガ島へ行って。No.3


アポリーフ
水温29度〜30度  透明度 35m 流れ ややある程度
ブスアンガはジュゴンだけじゃないです。アポリーフへも行ってきました!


アポリーフの透明度は
今まで潜った中でも最高の35〜40mぐらいあったと思います。
これぞクリスタルクリア!
今まで見た中で一番綺麗なコーラルリーフでした!


イーグルレイ、何匹ものタートル、大きなウミウチワ、
ホワイトチップシャーク、大きなカンムリブダイ、バラクーダの群など、
名前がわかるところだけでもこのあたりです。

1月から3月はプランクトンが増えて水温も下がり
ハンマー、ジンベエ、マンタなどとの遭遇率があがるそうです。
 
 


2016/07/13   ジュゴンの棲む海・・・ブスアンガ島へ行って。No.2

ジュゴンスイム
<コンディション>
水温29度〜30度  透明度 15m 水着のみでOK 流れ ほとんど無し


ジュゴンダイブセンターはジュゴンの研究を重ねて20年を越える。
だからこそ、ジュゴンと出逢えるポイントの詳細を
マップに落とし込むほどまでは教えてもらえない。

やたらに新しい人が入り、荒らしていってしまうの が怖いのだと言う。
それでも以前よりずっとジュゴンに対しての理解が深まった。
ジュゴンの
フィーディングステーションとなっている場所(ディミパック)以外にも
色々な場所で目撃され、
通り道となっているようだ。

ジュゴンはとてもシャイでおとなしい。
10m程度の浅瀬で目撃されることが多く、
水中で2〜6分過ごすと水面にあがってくる。
そこでちょこりと水面に出た頭をボートクルーとガイドが探してくれる。


これまでの経験と知識、他のボートとの連携で一番確率が高そうなところに
連れていってくれる。
モルディブのジンベエサーチを思い出した。


さすがプロ集団。
私もいつもFBで見ていたあの子達 に出会えてしまいました。
視界にいたのは5秒ほどでしょうか。


ママとパパと赤ちゃんジュゴン3頭一緒にす〜っと泳ぎ去っていって
いきました。
なんだかぽよっとしていて、やっぱりかわいいですね。

難しいけれど、追いかけない、ばしゃばしゃしない、
ダイビングで逢えたなら泡を最小限にすることが、
長く一緒にいられ るコツなんですって。
また日本のTV局が撮影にきてましたよとの情報が入りました。
結構泳ぐので、体力つけていってくださいね!
Swimmingトレーニングの成果をしっかり発揮でき、
ガイドのクリスからは、GOOD SWIM!っと
お褒めの言葉をいただきましたー!!
スノーケリングもまったく疲れなかったです (笑)
 
 


2016/07/12   ジュゴンの棲む海・・・ブスアンガ島へ行って。No.1


ィリピンはとてつもなく奥深いですね。
観光の中心からほんのちょっとだけ離れるだけで
こんなにも自然を近くに感じる場所で
快適に過ごすことができるんだなぁ・・・と私はまた感動してしまいました。


羽田を出てからリゾートにつくまで9時間程。
飛行機に乗っている時間はフィリピン国内線を入れても正味5時間。
乗り継ぎ 時間が長いのがちょっとだけ玉に傷。。。

リゾートへの道中は牛や馬が放し飼いにされていて、
私の乗ったハイエースが牛に乗った少年とすれ違う。


今回の旅の中心は、
美しい珊瑚の海に浮かぶブスアンガ島にある
ボートでしかアクセスできない隠れ家リゾート エルリオイマール。
そしてそこに併設されるジュゴンウォッチのプロ集団
ジュゴンダイブセンター。

リゾートの外観は突き抜けて目立つ色使いをしているわけではなく、
自然に溶け込む色調でとても落ち着いた佇まいだった。
 
 


2016/07/04   行ってきました、南アフリカ・サーディンラン 2016!!

現在、南アフリカ共和国の東側においてサーディンランのツアーに参加しているお客様から素敵な写真が速報で届きました!!


まずはザトウクジラのブリーチ!!!
ザパーーーーン!!


続いて、ハセイルカの群れ!!




こちらはサーディン(イワシの群れ)に突撃!!!
ドカーーーン!!!


カマストガリザメ(英名:Blacktip shark、学名:Carcharhinus limbatus )やクロヘリメジロザメ(英名:Copper shark、学名:Carcharhinus brachyurus )などのサメ軍団も登場!!!


水中だけでなく、水上からはカツオドリがアタック!!!
ドーーーーーーン!!

今年は天候にも恵まれており、
滞在期間中は毎日サーディンランを目撃できているようです。

今週から参加している第2次チームの報告も楽しみです!!!

ホシさん!!
素敵な写真をありがとうござました。


→サーディンランのさらに詳しい情報はこちら
 
 




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