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エクアドル・ガラパゴス諸島
 
2014/04/27   2014.4/10〜2014.4/17 ガラパゴスアグレッサー

Galapagos Aggressor Captain's Report April 10-17, 2014


<コンディション>
セントラルエリア:水温-24〜26℃ 、透明度-10〜15m、流れ-ほとんどなし
北エリア:水温-26〜28℃、透明度-20〜25m、流れ-少し強い
西エリア:水温-24〜26℃、透明度-10〜15m、流れ-なし
(※5mmまたは7mmのウエットスーツ、ドライスーツ、フードベストやグローブが必要)

今週のトリップも沢山の楽しみがありました。今回もガラパゴス諸島のセントラルエリア、北、西エリアでダイビング。今週のトリップでは、エクアドルでも特別にユニークであるガラパゴス諸島で生息する沢山の生物に出会うことができました。

チェックダイブはサンタクルス島とバルトラ島の美しい湾内。
翌日以降はエイ、ガラパゴスアシカ、モブラ、ネムリブカ、アオウミガメ、バラクーダ、マダラエイ、マダラトビエイ、カスミアジ、ハンマーヘッド、ウツボ。マンタ、キハダマグロ、カエルアンコウ、ガラパゴスコバネウ、ガラパゴスペンギン、ブラックチップシャーク、ブラックストライプドサレマ、レッドリップドバットフィッシュ、パシフィックシーホース、ウミイグアナなど。

今週のトリップもとても貴重な体験をお客様と一緒に共有することができました。今回はルイとステファンの誕生日をボート上で祝福しました。

私たちガラパゴスアグレッサー号を選択したいただき、ありがとうございます。この旅行があなたの人生のおいて特別な思い出になることを願っております。









The Galapagos Aggressor Crew
 
 


2014/04/20   2014.4/3〜2014.4/10 ガラパゴスアグレッサー

Galapagos Aggressor Captain's Report April 3-10, 2014









Jaime and Nelson
 
 


2014/04/13   2014.3/27〜2014.4/3 ガラパゴスアグレッサー

Galapagos Aggressor Captain's Report March 27 - April 3, 2014

ガラパゴス諸島は独立した約125コの火山の島々から形成されており、南北に224平方kmに広がっています。そしてガラパゴス諸島は大きく分けて3つのエリアに分けることができます。


1.私たちはガラパゴス諸島の南東にあるイタバカ・チャネル、プンタ・キャリーオン、プンタ・マルティネス(バルトロメ島)、バルトラ島の西でダイビングをしました。これらのダイブサイトはブラックコーラルで覆われており、ネムリブカ、ガラパゴスアシカ、エイの仲間、マダラトビエイなど。水温は24〜25℃前後、透明度は10m前後。流れはほとんどなく、うねりもなし。そして私たちはダイビングの合間にバルトロメ島の山頂まで登ることができました。


2.ガラパゴス諸島の北に位置するウォルフ島とダーウィン島ではとても興味深い背水中生物達に出会うことができます。ハンマーヘッド、シルキーシャーク、ブラックチップ、マダラトビエイ、ギンガメアジの群れ、キハダマグロなど。そしてイザベラ島の東にあるカボ・マーシャルではマンタと一緒に泳ぐことができました。水温は22〜23℃と例年より高いですが、私たちはラッキーでした。


3.フェルナンディア島の西のカボ・ダグラスでダイビング。ここではウミイグアナのように呼吸をとめて、フリーダイビングをすることができる水中生物をみることができました。ガラパゴスコバネウ、パシフィックシーホース、ガラパゴスペンギンなど。
そしてイザベラ島の北西にあるプンタ・ビンセント・ロカでダイビング。パシフィックシーホース、ブラックストライプドサレマ、小さめのアシカ、ガラパゴスアシカ、アオウミガメなど。水温がなんと24℃!この島近くではとても奇妙であり、エルニーニョ現象の一種かもしれません。流れもなし、透明度は10m前後。

最終日は野生に生息しているガラパゴスゾウガメを観察。ウミイグアナやグンカンドリも見ることができました。

ガラパゴスアグレッサーのボートクルーは皆さんと一緒に楽しい時間を共有することができ、ダイビングクルーズができたことを感謝しています。









The Galapagos Aggressor Crew
Jaime y Nelson
 
 


2014/04/11   2014.3/20〜2014.3/27 ガラパゴスアグレッサー

Galapagos Aggressor Captain's Report March20-27, 2014

<コンディション>
セントラルエリア:水温-24〜26℃ 、透明度-10〜15m、流れ-ほとんどなし
北エリア:水温-26〜28℃、透明度-20〜25m、流れ-少し強い
西エリア:水温-20〜24℃、透明度-10〜15m、流れ-なし
(※5mmまたは7mmのウエットスーツ、ドライスーツ、フードベストやグローブが必要)


先週のトリップも沢山の楽しみがありました。今回もガラパゴス諸島のセントラルエリア、北、西エリアでダイビング。今週のトリップでは、私たちがガラパゴス諸島で見たいと思っているほとんどすべての水中生物を見ることができました。

チェックダイブはサンタクルス島とバルトラ島の美しい湾内。
翌日以降はどんどんコンディションが良くなって行きました。ハンマーヘッド、モブラ、バラクーダ、マダラトビエイ、エイ、キハダマグロ、ガラパゴスシャーク、そしてウミイグアナの見ることができました。数えきれないほどのクレオールフィッシュ、アオウミガメ、ガラパゴスアシカ、パシフィックシーホース、バンドウイルカなど。

今週のトリップも唯一無二の経験を共有することができました。私たちガラパゴスアグレッサー号を選択したいただき、ありがとうございます。この旅行があなたの人生のおいて特別な思い出になることを願っております。



The Galapagos Aggressor Crew
 
 




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エクアドル・ガラパゴス諸島






ダイバー憧れの聖地 アグレッサー号でいくガラパゴスダイブクルーズ


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