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モルディブ・クラブアズール
 
2014/11/16   trip report 07『2014-2015 第7節・North Male → Ari → North Male』 No.5

Day4(17.Sep)
11.Banana Reef
ex:Powder Blue Surgeon Fish Snorkel@ Boduhithi Garden
12.Sunlight Thila

早く感じるのは、日程のせいだけでは無い気がします。
内容が濃かったからきっとアッというまに感じちゃうんでしょう。

この日から数日、リゾートに移って引き続き休暇を楽しまれる方は
この日もダイビングへ、
お帰りになる方は潜らずにスノーケルで、

パウダーブルーサージョンフィッシュの群れを見に行ってきました〜〜。

離合集散を繰り返す、よく動く群れでした。

その後マーレ市観光に行った後は……




ケーキと集合写真。

記念ダイブのみなさまおめでとございます!

今回の〆はやっぱりこの写真。(上で使ってるのとはちょっと違うヤツ)


みんなで浜辺に腰掛けて夕陽を眺める。
忙しい時間の中にあるこんな瞬間が良いんですよね。

それでは、また。

 
 


2014/11/14   trip report 07『2014-2015 第7節・North Male → Ari → North Male』 No. 4

Day3(16.Sep)
7.Thudufushi Thila
〜North Ari Atoll〜
8.Fish Head
9.Kan Thila
10.Bathara Thila

そして最終日。

この日も濃ゆい内容がお届け出来ました!!


大物オンパレード♪

そしてなんといってもこの日一番、場を沸かせたのは……



フィッシュヘッドの下で寝てたギターシャークです!!
トンガリサカタザメ!
3mぐらいの大きさでした。
横にいるコバンザメで大きさ……コレは伝わりづらいカナ?


さて、ダイビングの合間には、、、


Nさんご夫妻が、たっての希望でフィッシングに出発!
んで、見事カツヲをGET!!

モチロンこのカツヲは、お刺身にしてオイシクいただきました☆

ゴチソウサマデス!
 
 


2014/11/12   trip report 07『2014-2015 第7節・North Male → Ari → North Male』 No. 3

さて、3日間の日程だと、
ココでジンベエが早く登場してくれるかどうかでその後の行程が
大きく変わってきます。

この日は、ジンベエがスノーケルとダイビングでバッチリ抑えられたので、
スグに北上を開始。

3本目も透明度の良い西側のチャネルで潜って、
この日は急遽ビーチディナーをすることに!

ホント、ジンベエが早く出てくれるといいなぁ。毎回こうだと良いのに。



写真は、準備をみんなで手伝った後、夕陽を眺める。の図です。

明け方から夜更けまで、存分に楽しんだ1日。

明日がダイビング最終日ってなると……なんか切なくなっちゃいますね。。。





 
 


2014/11/11   trip report 07『2014-2015 第7節・North Male → Ari → North Male』 No.2

Day2(15.Sep)
〜South Ari Atoll〜
4.Kudarha Thila
ex:Whale Shark Snorkel @ Holiday Out
5.Whale Shark Diving @ Holiday Out
6.Rangali Madivaru

 ショートトリップは2日目にしてすでに中日、そしてハイライトです。
この日も非常に長い一日になりました。

 5:30起きで早朝のクダラティラに潜った後、
朝食を食べながらジンベエサーチのブリーフィングをするやいなやでした。



大きくて美しい個体でした。

ちなみに2枚目の写真の僕は、
ジンベエが深場に逃げてしまわないようにブロックしてます。
決して故意に写りたがりったわけじゃないのであしからず。
こうして僕と比べてみるとジンベエの大きさがよく分かりますね〜。

しかし、僕のことなどまるで意に介していない風に、
この個体、非常にゆっくり泳いでくれました。


スノーケルからそのままタンクを背負って、ダイビングでもゆっくり。


にしても、水中から見上げたこのスノーケラーの数。
ジンベエがゆっくりしてくれたので、この日はどの船も
ジンベエを見逃した人はいないはず。
存分に、ジンベエと泳ぎました。
 
 


2014/11/10   trip report 07『2014-2015 第7節・North Male → Ari → North Male』 No.1

どうも、世界的な禁煙の傾向に、
おそらくはスッカリ置いてかれてるモルディブより。
伊藤です。みなさんお元気ですか。

何かの写真を撮る時に、大きさを比較するのに煙草の箱を横に置く。
ってのをよく見ると思うんですが、この世界的な禁煙の流れの中、
タバコが指標になるのもアレだから、
何か代わりになるものを決めようじゃないか。
ってんで、日本で大学の先生が集まって話し合ったそうです。
僕が東京にいたかいないか微妙な頃に聞いた話なので、2010年頃。

 結果、ゴルフボールになったそうで、
その頃は別に興味のない話だったんですが……。

 こないだウチの船のクルー
(モルディブ人・スリランカ人・バングラディシュ人)に聞いてみたら
誰もゴルフを知らなくてナルホドと思いました。
いわゆる上流階級の遊びですもんねアレ。

 だから、というわけではありませんが、今回ジンベエの横に、
ある対象物を置いた写真が出てきます。
ジンベエサザメの大きさがみなさまにもウチのクルーにも
伝わるといいんですが。。。。 


 あ、ちなみにFunAzul号では喫煙所以外の場所でのオタバコは
ご遠慮頂いております。
喫煙される方も、されない方も、安心してお越し下さい。

 さて、今季初のショートトリップ。
ダイビングは3日間。短いながらも内容のギュッっと詰まった
トリップになりました。 

Day1(14.Sep)
〜North Male Atoll〜
1.Sunlight Thila
2.Sunlight Thila
〜South Male Atoll〜
3.Vaagari Thila

最近不調のマンタちゃんですが、あいにくこの日も1本目は不発。
ですが、水中はものすごいプランクトンの数でした。
あけすけに言ってしまえば超濁ってました。

これだけプランクトンが巻いてりゃあマンタも来るだろう。
ってことで、1本目の後、朝ごはんを食べながらマンタを待つこと
30分ほど……

しばらくして、他の船が慌ただしくなったので僕らも早々に
朝食を切り上げて言ってみると〜


いました〜〜〜〜(泣)
いてくれました〜〜!!

どうやら、全米オープンが終って無事にモルディブに帰国されたようです。
(先週からのネタ、引っ張ってます)

その後は、南マーレのチャネルでギンガメ・バラクーダ等の
回遊魚をゆるい流れの中で存分に楽しみ、
いい流れ(旅も潮も)で、中日のジンベエサーチへ。
 
 
 


2014/11/09   trip report 06 06-13 SepNorth Male → Baa No.5

Day6(12.Sep)
17.Sunlight Thila
18.Banana Reef

延泊と、フライトの関係でこの日もダイビングをする方がオフタリ。
なんと、そこで出たんですね〜〜マンタ。
惜しくも写真はありませんがこの目でマンタの実在を確認したのでした。



というわけで、
マンタのいないバア環礁、という逆にレアな体験をしたトリップ。

きっと、マンタはみんなでアメリカに錦織くんの応援に行ってたに違いない。
だって日本人初の快挙ですもん。

ワールドカップの時はいたのに、ってことは!

マンタはフットボールよりテニスが好き。
という新たな発見をしたトリップでした。

ちゃんちゃん。
 
 


2014/11/08   trip report 06 06-13 SepNorth Male → Baa No. 4

Day5(11.Sep)
13.Blue Canyon
14.Finger Point
15.Rasfari
16.Nassimo Thila

 一本目は潮の時間もあるので、
地形とソフトコーラルの美しい地形ポイントへ。
そして潮の時間の合ったフィンガーポイントで――
[Day5.Hirai01]
イーグルレイの群れ。初日は遠かったですが、
この日はバッチリ何回も見ることが出来ました。

その後は流れの緩い外洋と激流のナシモティラ。

どちらも濃い魚影で良いダイビングになりました。



 
 


2014/11/07   trip report 06 06-13 SepNorth Male → Baa No. 3

Day3(09.Sep)
6.Dhigu Thila
7.Kihaa Rock
8.Dharavandhoo Corner
9.Hanifaru out

昨晩グッスリ眠ったので、初日の夜更かしの疲れも取れて、
さぁマンタと泳ぐぞーーーッ!!
泳ぐぞ―!!
行くぞーー……
あー……
……

と、なんやかんやしてる間に日が暮れて、
僕らはハニファルに遊びに行く気マンマンだったのですが、
どうやらマンタはそうでなかったみたいです。。。


この日も透明度バツグンでダイビングは楽しかったんですけど、ネ。

Day4(10.Sep)
10.Dharavandhoo Thila
11.Nelivaru Haa
〜North Male Atoll〜
12.Olahali

4日目のようですが、
実はこの旅、まだ誰も、1枚も、マンタを見てない。。。
マンタを見に来てるハズなのに〜〜〜xxxxxxx

や、参ったぜ、という空気を少しだけ変えてくれたのは、

朝の砂地で、寝てたギターシャークでした。



その後、バア環礁のダイブサイトで潜りながら、ハニファル・ベイの様子を伺ってたんですが、どうもマンタは今日もいないっぽい。
レンジャーに聞いても、
この日ハニファル・ベイにマンタはいなかったんだとか。。。

さて明日の確率の低そうなマンタを待つか、
北マーレに帰ってチャネルを攻めるか……

――……というわけで、北マーレ環礁に移動することにしました。

この頃になると、
「……マンタって実在するのかなぁ。。」
「ひょっとしたら空想の生き物の可能性ありますよね、ユニコーン的な?」
という話題が冗談じゃなくなってくるんですね〜
 
 


2014/11/06   trip report 06 06-13 SepNorth Male → Baa No.2

Day2(08.Sep)
〜Baa Atoll〜
3.Dharavandhoo Corner
4.Dhonfanu Thila
5.Kihaadufaru Thila

さてバア環礁、ハニファル・ベイに遊びに行けるのは明日なので、
この日はそのまわりでマンタを探しながら潜ってみました。



「コレが雨季のモルディブ……だと?」
という呟きが漏れそうな抜群の透明度の中、マンタを含めて大物探し。
写真はドンファヌティラのイーグルレイ。ゆっくり泳いでました。

マンタはいませんでしたが、各所で大物・光モノに濃い魚影。

明日のマンタに備え、この日も早めの就寝となりました。

全米オープンの決勝戦は気になりましたが、どうせテレビ観られませんしね。
 
 


2014/11/05   trip report 06 06-13 SepNorth Male → Baa No.1

『2014-2015 第6節・North Male → Baa → North Male』


いきなりですが、この写真。
このトリップの到着日当日のちょうど飛行機が到着する頃、
だいたい地球の裏側(モルディブから見たらね)
ニューヨーク・フラッシング・メドウズ・コロナ・パークでは、
錦織 圭選手が当時の(今でも)世界ランク1位・ジョコビッチ選手と
全米オープンの準決勝を戦っていたのです。

いつもはフットボールしか映してないマレ空港のテレビですが、
グランドスラムは放送するんですね〜
しかも、
シンガポールエアラインが2時間(!)も遅れてくれたおかげ(?)で
試合終了まで観戦できちゃう始末。

いいんだか悪いんだか……。にしてもスゴイですね!

Day1(07.Sep)
〜North Male Atoll〜
1.Lankan Reef
2.Finger Point

という夜が明けて、眠い目をこすりながら行った1本目。
ランカンリーフでマンタを狙ったんですが不発、


北上しながら、イーグルレイの群れを狙ったフィンガーポイント。

イーグルの群れはいたんですが、遠くて写真には収まらず。
それでもイイ魚影でした。

この日は、前日の夜更かしもあったので2本で終了。

バア環礁へ移動。
 
 


2014/11/04   trip report 05 30Aug - 6Sep No. 6

Day6(5.Sep)
〜North Male Atoll〜
ex:Powder Blue Surgeon Fish Snorkel@ Boduhithi Garden

最終日はパウダーのスノーケル。


AKB風フォントで作ってみたんですけど、、、しっくりくるやらこないやら。。。
この日は非常に大きな群れがグルグルするのを魅せてもらいました。
最後の最期まで、本当に持ってるトリップでした。


集合写真撮ったら――


記念ダイビングケーキ! おめでとうございま〜〜っす。


さて、今回の〆はこの写真です。
ちなみにコレは“上手に剥けた”方です。
あしからず。
 
 


2014/11/03   trip report 05 30Aug - 6Sep No.5

Day5(4.Sep)
14.Hafza Thila
15.Karriberu Thila
16.Bathala Thila
17.Ellaidho House Reef

そしてダイビング最終日。
この日も4本だぜ!!
イヤッホーィッ!!






といった感じで大物を見ながら――、





記念ダイブも有り、
最後はサンセットのイージーダイバーで終ったのでした。

あー、どとーの5日間だった。
 
 


2014/11/02   trip report 05 30Aug - 6Sep No.4

Day3(2.Sep)
8.Thudufushi Thila
9.Moofushi Kandu
〜North Ali Atoll〜
10.Himmandho Thila

あくる日も快晴!!
天気は良いし、透明度は抜群!
この日のダイビングは全てアリ環礁西側のチャネルを攻めてみましたー!





回遊魚、その他カラフルな魚を非常に透明度の良い中で
楽しむことが出来ました。


〜Beach Dinner〜
チャネルを3本潜って上がってきたら、この日はビーチディナー。



いつになく夜が盛りだくさんのツアー。
ん〜よく眠れる!

Day4(3.Sep)
11.Fish Head
12.Kan Thila
13.Maaya Thila
14.Maaya Thila(Night)

ナイト・ナイト・ビーチディナー、と来て、4日目どーすんのかな〜って思ったら、この日もナイト!!
悲鳴が上がりました。
モチロン、嬉しいの方ね(多分)



写真はナイトダイブまで含めてダイジェストで、この日も素晴らしい魚影でした。
 
 


2014/11/01   trip report 05 30Aug - 6Sep No. 3

これにてジンベエサーチは切り上げッ!
この日、他の船はジンベエを観られなかったそうなので
この出会いはまさに僥倖でした。

アリ環礁を時計回りに
(5時〜6時・マーミギリ/ジンベエ)→ランガリ(7時半くらい)まで、


「乾季かッ!」というツッコミが入る抜群の透明度(over 30m)の中、
回ってくるイソマグロやカスミアジ。
棚沿いに群れる無量大数を思わせるアカモンガラをかき分けて登場したのは、初日僕らを袖にしたマンタ様でした。

透明度が良いところで見ると最高ですね!


ジンベエ・マンタに記念ダイブ! Mommmaさんおめでとうございます!

からの〜



ナイトマンタ! 合計4枚がグルグルグルグル。。。

早朝のクダラティラから始まり、ジンベエ → マンタ → 記念ダイブ
そしてナイトマンタ。。。

なんて長い、そして楽しい一日。
クダラティラ潜ったのがなんか昨日の事のよう。

船尾のライト(にマンタを集めて潜るんですが)の下、
マンタは一晩中グルグルしていたそうです。

僕はビール一杯で夢も見ずに深く沈んでいきました。
 
 




  森本 健吾
モルディブ・ダイブサファリ






FUN AZUL号・モルディブダイブクルーズ


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