世界各地のダイビングポイント 人気ガイドからの最新現地情報
携帯サイトQRコード
(画像拡大)
携帯URL http://www.hello-azul.jp/m/
 
   
 
日本各地の素晴らしい海
 
2018/08/23   メトル島 体験ダイビング



太陽がまぶしいメトル島!
水中でも光が差し込んで綺麗な水色!

水色といえばこれ!
水中でしょっちゅう見ているのにもかかわらずなぜか見てしまう。
この水色がキレイ〜
サンゴの中にで入りする姿もカワイイ
見る角度によって、光の当たり具合が変わってまた違った色も楽しめる。

ブルーが好きな私。
水中っていろんなパターンのブルーがあるからいいね!

天候: 晴れ
風: 南西,4kt/h
月齢: 10.6(長潮)
気温: 22℃
水温: 22℃
透明度: 10m
干潮: 10h48 0.47m / 23h43 0.71m
満潮: 04h04 1.13m / 17h33 1.29m
 
 


2018/08/22   テパバ



最近ギンガメアジの群れの数が多くなっています。多いときは1000匹を超える日も。そんなギンガメを背景にのんびりと休むアオウミガメ。

そんな微笑ましい景色もテパバならではです。そのアオウミガメは周りを気にすることなく黒い海綿をおいしそうにほおばっておりました。



天候: 晴れ
風: 南西,15kt/h
月齢: 9.6(小潮)
波高: 0.5m
気温: 19℃
水温: 22.0℃
透明度: 15m
流れ: 0.01kt/h
干潮: 09h43 0.51m / 22h43 0.77m
満潮: 02h49 1.14m / 16h37 1.23m
 
 


2018/08/21   パス・ドゥ・ブーラリ・アウト



うねりが高くなりそうな予報だったので1本目からブーラリアウトへいってきました。うねりが水深30mまで入っているコンディションでした。最近は小ぶりなグレイリーフシャークとマダラトビエイがセットになって出ることが多いです。

今日はグレイリーフシャーク30匹、マダラトビエイ10匹程度おりました。流れが強かったおかげでゆっくりと観察できました。マンタですが、今日は残念ながら不在でした。しかしダイビング中はクジラの鳴き声をずっと聞きながらのダイビングだったのでゲストさんは上機嫌でした。

天候: 雨
風: 南西,6kt/h
月齢: 8.6(小潮)
波高: 0.1m
気温: 20℃
水温: 22.4℃
透明度: 20m
流れ: 0.25kt/h
干潮: 08h30 0.51m / 21h27 0.79m
満潮: 01h35 1.19m / 15h26 1.18m
 
 


2018/08/13   テパバ



衝撃的な瞬間。砂地で身を隠すモンダルマガレイ。

のんびりとしてそうな魚が、小さなタコに襲い掛かりました。一瞬何事がと思いましたが口からはみ出している足を見て何が起こったか確証を得れました。捕食です。これが弱肉強食の世界。



捕らえた数分後にはタコの姿はありませんでした。

天候: 晴れ
風: 東,7kt/h
月齢: 0.6(大潮)
波高: 0.1m
気温: 22℃
水温: 21.0℃
透明度: 15m
流れ: 0.2kt/h
干潮: 02h13 0.46m / 14h10 0.11m
満潮: 07h49 1.39m / 20h37 1.68m
 
 


2018/08/12   パス・ドゥ・ブーラリ・アウト



ブルーウォーターを進んでいくとグレイリーフシャークやバラフエダイが一斉に群れている姿を発見。この状態のときは捕食前後のことが多いので何が起こっているかある程度予測は付きます。近づいていくと捕食者の姿が見えました。いつもはのんびりとした表情を見せるヤイトハタ。

予想通り捕食でした。その捕食したものを奪い取るかのように周りにいたバラフエダイが追いかけていました。もちろん死守するために疾走するヤイトハタ。諦めたバラフエダイは1匹、もう1匹と立ち去っていきました。1匹になったヤイトハタは勝ち誇ったかのようにとどまりホバリングしていました。気になる食べられた魚はおそらくアオヤガラだと思います。しかし正面から食べられていたのですが、なぜ正面から食べられたのかが疑問に残りました。



天候: 晴れ
風: 東,7kt/h
月齢: 28.9(中潮)
波高: 0.1m
気温: 22℃
水温: 22.6℃
透明度: 25m
流れ: 0.1kt/h
干潮: 01h25 0.53m / 13h24 0.13m
満潮: 06h59 1.34m / 19h53 1.65m
 
 


2018/08/10   フォース・パス・ドゥ・ウィトエ



ニラミハナダイ以外に珍しいハナダイがいないかウィトエで調査してきました。途中、調査を忘れイソバナ背景に群れるアカボシハナゴイに夢中になりました。

アカボシハナゴイが隙をみて下へ移動したので追いかけると、見たことのないハナゴイ発見。
証拠写真程度に何枚か撮ってエキジット後見てみると、
スミレナガハナダイのメスでした。周りに3個体いましたがいずれもメス。



オスの姿を見ることができませんでしたが、収穫のあるダイビングでした。まだまだ初見の生物が見つかりそうなポテンシャルを持ったウィトエは目が離せないです。

天候: 晴れ
風: 東南東,3kt/h
月齢: 26.9(若潮)
波高: 0.1m
気温: 19℃
水温: 22℃
透明度: 25m
流れ: 0.1kt/h
干潮: 11h42 0.27m /
満潮: 05h03 1.24m / 18h16 1.49m
 
 


2018/08/08   パス・ドゥ・ダンベア・アウト



近い!!近ーい!!!うれしぃーーーーー!!!!

今日はシャークダイブ。

水面を滑るような道中。
フラット面、快晴という最高のグッドコンディションの中、行ってきました〜



更にうれしかったのが、いつもより水深浅めのあたりで遭遇。
ダイバーにとっては浅めってお身体にやさしく嬉しいじゃないです??

まわりにシマアジの子どもを散らばらせながら通り過ぎるグレイリーフシャーク。
かっこよすぎー!(目がハートマークの絵文字を入れたい気分)
水中で生唾飲み込んでしまいました。

あの、サメを見たときの自分の中の野生心が騒ぐ感じ。
なんなんでしょうね。


天候: 晴れ
風: 東南東,5kt/h
月齢: 24.9(中潮)
波高: 0.2m
気温: 22.1℃
水温: 21℃
透明度: 25m
流れ: 0.1kt/h
干潮: 09h36 0.43m / 22h14 0.73m
満潮: 02h33 1.23m / 16h14 1.27m
 
 


2018/08/05   タブー



タブーの水深20mにある離れ根。ここにはアザハタとスカシテンジクダイ、ケラマハナダイが群れております。そこだけ沖縄を彷彿させる景観が漂っております。 そんなアザハタは今日は気持ちよさそうにアカシマシラヒゲエビにクリーニングされておりました。



その近くにはフタイロハナゴイの幼魚が。見たのは2年ぶりくらいでした。時間が経って帰りは浅瀬でゆっくりと安全停止。
ここにいるクマノミが非常にアクティブでカメラの前に突っ込んできます。おかげでクマノミの黒抜きができました。



天候: 晴れ
風: 東南東,3kt/h
月齢: 21.9(中潮)
波高: 0.1m
気温: 19℃
水温: 21℃
透明度: 20m
流れ: 0.01kt/h
干潮: 06h27 0.50m / 18:18 0.60m
満潮: 12h21 1.19m /
 
 




  日本各地のスーパーガイド
日本各地の素晴らしい海






特になし

«  2018年8月  »
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

 ○過去の情報
  2019年8月
2019年7月
2019年5月
2019年4月
2019年3月
2019年2月
・・・
過去の情報を全て表示→
   
 
My yahoo!に登録しよう
My Yahoo!に追加
↑ このボタンをクリックすると、あなたのMy YAHOO!に本サイトが追加され、最新の記事や新着情報を読むことが出来ます。
 
その他のRSSリーダー 
その他のRSSリーダーへの登録はこちらから→
 
   
   
 
現地からの最新情報 執筆者紹介 ダイビングツアーご紹介 主宰者について
各種リンク お問い合わせ・ご相談
 
   
 
リンクフリーです。
 
本ホームページ内の写真、文章等々に関する著作権は、株式会社サンアンドアドベンチャー(ツアーブランド:クラブアズール)に帰属します。本ホームページに掲載されているテキスト、画像等の無断転載は固くお断りいたします。