|
スラマ・シアン!!“こんにちは”
“アケボノ”さんも、
居るところには、こんな感じで居るもんなんですねぇ〜！！
“少し固まりすぎぃ〜〜”と言いたいところでもありますが。
さらに、この周りに3匹いました。
但し、水深は30m以深ということで、減圧潜水には気をつけましょう！！
日本語でのお問い合わせは、
下記URLをクリックしてお気軽にご連絡下さい。
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P15882898 |
 |
| |
| |
|
|
スラマ・シアン!!“こんにちは”
オーバーハングや大き目の壁穴を見つけたら、是非顔を覗かせてみてください。
“ニチリンダテハゼ”さんがお出迎えしてくれるかもねぇ〜〜！！
 |
|
| |
| |
|
|
スラマ・マラム!!“こんばんは”
こんにちは〜〜これはこれは、“ゴシキエビ”さんではないですか〜。
昼間から、ここまで顔を出してくれれば御の字ですねぇ〜〜。
“う〜〜ん、食べたら美味しそう〜〜”って、自身、甲殻類アレルギーなんですけどねぇ〜！！（苦笑） |
|
| |
| |
|
|
スラマ・シアン!!“こんにちは”
振り向けばドキッ！！
“前頭についたそのツノで刺さないでよぉ〜〜”（笑）と言いたくなる
“コンゴウフグ”さんでしたぁ〜。
しかし、多種多様な魚類の中でも、ここまで立派なツノをもつ魚もそう多くはないですよねぇ〜！！ |
|
| |
| |
|
|
スラマ・シアン!!“こんにちは”
天気：晴れ 水温：29度
透視度：25〜30m以上
今日は久しぶりに、前後上下左右（なんのこっちゃ！？）の複雑な流れを受けてのダイブでした。
途中、棚上が静かだとは分かっていても、潮が引き水深2m前後では、
残りの時間を考えても少し辛いと判断したのです。
一時、複雑な流れによって、行き場を失った時には、困りましたねぇ〜。（苦笑） |
|
| |
| |
|
|
スラマ・シアン!!“こんにちは”
当施設の周りには何もな〜い。あるのは自然のみ。
だから、基本的にダイビング後は何もすることがな〜い。
だったら、ダイビングの後はSPAへ駆け込む。う〜〜ん、これってありですよねぇ〜！！
オイルマッサージを受けながら、目を閉じれば、その日の海中世界が脳裏に浮かび、より一層の快楽が得られるのではないでしょうか！！
ちなみに、お顔やネイルメニューもございます。
日本語でのお問い合わせは、
下記URLをクリックしてお気軽にご連絡下さい。
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P15882898
|
|
| |
| |
|
|
スラマ・シアン“こんにちは”
ダイビング後、船上デッキでのごろ寝は、最高に気持ちのよいものですよね〜〜！！（う〜〜ん至福）
あっ、そうそう、ここメナドは、ほぼ赤道直下にあり、一年中日差しが強いですので、過度な日焼けには十分ご注意を！！
|
|
| |
| |
|
|
スラマ・マラム!!“こんばんは”
海中でもこんなストカー・シーンが見れました〜。
＜＜１＞＞
“よいしょ、よいしょ”とヤドカリさん。その後ろを“待って、待って〜”と歩み寄るトゲダルマガレイさん。
＜＜２＞＞
＜ヤドカリさん＞・・・あ〜なんか付回されている感じがする〜〜“逃げろ〜”
＜＜３＞＞
＜ヤドカリさん＞・・・遂に振り向き、“ちょっと〜〜なんなのよ〜〜”と一言
＜ガレイさん＞ ・・・“別に付回していたわけではないけど〜”
＜＜４＞＞
＜ヤドカリさん＞・・・“もう〜あっち行ってぇ〜”
以上、こんなやり取りが聞こえてきそうなシーンでした。（笑）
|
|
| |
| |
|
|
スラマ・マラム!!“こんばんは”
殆どのダイバーが、そのフォームと配色の美しさに思わず息をのみ、魅了されると言っても過言ではない、
レンベ海峡固有のテンジクダイ。
そう、その名は「バンガイカーディナルフィッシュ」
※人数が集まれば、レンベワンデートリップも随時催行しております。 |
|
| |
| |
|
|
スラマ・シアン!!“こんにちは”
所変われば、授業内容も変わり、なんと、授業の一環でダイビング！！！
現在レスキューコースを受けている地元の高校生達。
日頃“永遠の18歳”をモットーにしている自身にとっては、若者と交流する絶好の機会と我先にと乗船（笑）
やっぱり、“若さ”と“海”って宝ですねぇ〜〜！！！ |
|
| |
| |
|
|
スラマ・シアン!!“こんにちは”
一つの小さな海ウチワに、黄色のピグミーお目当てに、14人のダイバーが過ぎ去った後、やっと自分達の番だと
思いながらウチワに近づく。
うん？う〜ん？？うんっ？？？嫌々、居ないはずがない！！
わずか数分前には絶対にこの場所にいたのだ。長い間、ダイバーが固まりあって、
撮影フラッシュもたくさん
でも、いない。（焦り＆涙）
あれ〜〜なんで〜〜〜いないの〜〜〜？？？？？
もうどれくらいの時間が経過しただろうか、時間！！！！でもでも、その場からとても惜しくて離れられない。
でも居ないものは居ない。
船に戻り、自分達だけが見れなかったと話すと、それもそのはず、なんとピグミーさんは、海ウチワから脱落したもよう。（前のグループ曰く）
なんとか、這い上がってきてねぇ〜と願うばかりです。
 |
|
| |
| |
|
|
 |
| ●My yahoo!に登録しよう |
 |
 |
↑ このボタンをクリックすると、あなたのMy YAHOO!に本サイトが追加され、最新の記事や新着情報を読むことが出来ます。 |
| |
| ●その他のRSSリーダー |
|
|
 |
| その他のRSSリーダーへの登録はこちらから→ |
|
