2020年7月アーカイブ
やっとラパスでも正式にダイビングツアーの
許可が出ました!!!!!
久しぶりの海に興奮しているのはお客様より
むしろスタッフの方?
イルカが歓迎してくれる海で久しぶりに日焼け
しましたよ〜。
まだダイブサイトの限定など縛りはありますが
あまりにも嬉しくて涙でそうです。
許可が出ました!!!!!
久しぶりの海に興奮しているのはお客様より
むしろスタッフの方?
イルカが歓迎してくれる海で久しぶりに日焼け
しましたよ〜。
まだダイブサイトの限定など縛りはありますが
あまりにも嬉しくて涙でそうです。
7月17日はRevillagigedo諸島(いわゆるソコロですね!)が
世界遺産に登録された記念日。
2016年に登録されてから4年が経ちました。
前シーズンは後半コロナ騒ぎに巻き込まれ、
尻切れトンボなシーズンの終わりを迎えて
しまいましたが、4か月後にはもう次のシーズンが
待っています。またソコロのマンタやハンマーに
囲まれてダイビングする日が待ちきれません♪
世界遺産に登録された記念日。
2016年に登録されてから4年が経ちました。
前シーズンは後半コロナ騒ぎに巻き込まれ、
尻切れトンボなシーズンの終わりを迎えて
しまいましたが、4か月後にはもう次のシーズンが
待っています。またソコロのマンタやハンマーに
囲まれてダイビングする日が待ちきれません♪
ラパスビーチの再クローズ命令がでたかと思いきや
またオープンし始めるとのニュース。
今回はピチリンゲ、コロムエル、テコロテの
3か所限定で、アルコール持ち込み禁止、
人数制限あり、などの条件付きらしいです。
一回目のビーチオープンのニュースの時には
大喜びだった市民も今回は「え、また?」みたいな
冷めた反応。
オープンとクローズの判断をを繰り返す様子は
行政も迷走中と言わざるを得ません。
残念ながらラパスでの感染者数は二次曲線を
描くように増加中。ビーチをオープンしたり
クローズしたり繰り返していないでここはガツンと
封じ込めたほうがいいんじゃないかな〜。
またオープンし始めるとのニュース。
今回はピチリンゲ、コロムエル、テコロテの
3か所限定で、アルコール持ち込み禁止、
人数制限あり、などの条件付きらしいです。
一回目のビーチオープンのニュースの時には
大喜びだった市民も今回は「え、また?」みたいな
冷めた反応。
オープンとクローズの判断をを繰り返す様子は
行政も迷走中と言わざるを得ません。
残念ながらラパスでの感染者数は二次曲線を
描くように増加中。ビーチをオープンしたり
クローズしたり繰り返していないでここはガツンと
封じ込めたほうがいいんじゃないかな〜。
どうにもこうにもな暑さになってきた
ラパスです。
今日7月12日から来月8月20日までは'Canicula'と
呼ばれる一年で最も暑い期間で、この時期は
気温が45度まであがる可能性があるので
脱水などに十分注意するようにとお役所からの
呼びかけが出ています。
実際の体感温度としては8−9月の方が
高い気がするのですけどね。
そんな中、嬉しいニュースも。
来週からダイブクルーズの出港許可が下りそうな
気配です。自然保護区への立ち入りはまだ禁止なので
ロスイスロテスやエルバホでのダイビングは
まだできませんが、再催行へ向けて確実に進歩
していますよ!
ラパスです。
今日7月12日から来月8月20日までは'Canicula'と
呼ばれる一年で最も暑い期間で、この時期は
気温が45度まであがる可能性があるので
脱水などに十分注意するようにとお役所からの
呼びかけが出ています。
実際の体感温度としては8−9月の方が
高い気がするのですけどね。
そんな中、嬉しいニュースも。
来週からダイブクルーズの出港許可が下りそうな
気配です。自然保護区への立ち入りはまだ禁止なので
ロスイスロテスやエルバホでのダイビングは
まだできませんが、再催行へ向けて確実に進歩
していますよ!
ラパスに来られたことがあるお客様は
記憶にあると思いますが、ラパスの街中は
カラフルな壁画でいっぱい。
もともとたくさんあったのですが、ここ数年で
ちょっとした流行になり、爆発的に数が増えています。
特にセントロエリアは壁画が集中しているので
「壁画鑑賞ウォークツアー」が開催されるほど。
ラパス壁画アーティストの中で群を抜いて人気なのが
Uli Martinezさんの作品。
コロナで仕事に行けない間、自宅の壁のペンキ塗りを
するおうちも多かったのですが、そこに壁画も取り入れて
みませんか?と民家にもペイントの範囲を広げているようで
ますます町がカラフルになっています。
とっても素敵な彼の作品、気になった方は
下記リンクでもっとたくさん見ることが
できますよ!
https://ulimtz.com/
https://ulimtz.com/murales/
記憶にあると思いますが、ラパスの街中は
カラフルな壁画でいっぱい。
もともとたくさんあったのですが、ここ数年で
ちょっとした流行になり、爆発的に数が増えています。
特にセントロエリアは壁画が集中しているので
「壁画鑑賞ウォークツアー」が開催されるほど。
ラパス壁画アーティストの中で群を抜いて人気なのが
Uli Martinezさんの作品。
コロナで仕事に行けない間、自宅の壁のペンキ塗りを
するおうちも多かったのですが、そこに壁画も取り入れて
みませんか?と民家にもペイントの範囲を広げているようで
ますます町がカラフルになっています。
とっても素敵な彼の作品、気になった方は
下記リンクでもっとたくさん見ることが
できますよ!
https://ulimtz.com/
https://ulimtz.com/murales/
南の海上に怪しげな雲が。ストームが
発生しています。
いつの間にかもうそんな季節なんですね。
今はツアーもできないし、ストーム来るなら
来いや!受けて立つぜ〜〜って気分かな 苦笑
発生しています。
いつの間にかもうそんな季節なんですね。
今はツアーもできないし、ストーム来るなら
来いや!受けて立つぜ〜〜って気分かな 苦笑
ビーチクローズでテンションダダ下がりの中、
一筋の光となりそうなニュースも。
2021年の初めにラパスーヒューストン間の
国際線が就航になるかも!?
実はラパス、「国際空港」なんです。
と言っても2011年以来、約10年間国際路線は
廃止となったままでした。
これまでにも何度も国際線復活の話は出て、
そのたびに立ち消えになっていたので喜ぶには
早すぎますが、今回こそはと進展を見守っています。
国際線が直接ラパスに入れば、コロナ騒ぎで
ガタ落ちの旅行業界復活の起爆剤になるはず。
期待するなというほうが無理です。
個人的には欲を言えばヒューストン便ではなく
ロス便が欲しいですけどね〜。
一筋の光となりそうなニュースも。
2021年の初めにラパスーヒューストン間の
国際線が就航になるかも!?
実はラパス、「国際空港」なんです。
と言っても2011年以来、約10年間国際路線は
廃止となったままでした。
これまでにも何度も国際線復活の話は出て、
そのたびに立ち消えになっていたので喜ぶには
早すぎますが、今回こそはと進展を見守っています。
国際線が直接ラパスに入れば、コロナ騒ぎで
ガタ落ちの旅行業界復活の起爆剤になるはず。
期待するなというほうが無理です。
個人的には欲を言えばヒューストン便ではなく
ロス便が欲しいですけどね〜。
経済活動一部再開後、ビーチなども部分的に
オープンしはじめていたラパスですが、人々が一気に
家から飛び出してしまったため、感染者数が爆増。
ある程度の増加は想定内だったはずですが、
その勢いが予想をはるかに上回ってしまったため
またまた昨日からラパスのビーチ立ち入り禁止に
なってしまいました。
3歩進んで2歩下がる、って感じでしょうか。
マレコンも同時に歩行者にはまた閉鎖されました。
なんとも悲しい7月のニュースです。
オープンしはじめていたラパスですが、人々が一気に
家から飛び出してしまったため、感染者数が爆増。
ある程度の増加は想定内だったはずですが、
その勢いが予想をはるかに上回ってしまったため
またまた昨日からラパスのビーチ立ち入り禁止に
なってしまいました。
3歩進んで2歩下がる、って感じでしょうか。
マレコンも同時に歩行者にはまた閉鎖されました。
なんとも悲しい7月のニュースです。
西側の海を熱帯低気圧が通り過ぎようと
している影響で今日は朝から小雨がぽつぽつ。
雨というほどの雨ではないものの、ラパスでは
何か月かぶりに降る雨。久しぶりに嗅ぐアスファルトが
濡れた香りが新鮮だったりします。
している影響で今日は朝から小雨がぽつぽつ。
雨というほどの雨ではないものの、ラパスでは
何か月かぶりに降る雨。久しぶりに嗅ぐアスファルトが
濡れた香りが新鮮だったりします。