2011年10月アーカイブ

クルーズ初日はセントラルエリアでのダイビング。水温は21度、5mmフルスーツにフードベストでは寒がりの人には厳しいかもですよ。
で、肝心のダイビングは?っていうと、やっぱりガラパゴスですねー。魚影が濃いです。


by SHIGEMITU AOKI


by JANET

あとなぜかどこのポイントでもやたらと目に着く大型のエイたち。

by SHIGEMITU AOKI

そしてはずせないのはアシカ君ですね。気のいいアシカ達は僕たちの周りをグルグルと回って行ってくれたのでした。

by SHIGEMITU AOKI

セントラルエリアでのダイビングを終え、期待と不安とたっぷりのワインを積み込んだフンボルトエクスプローラー号は一路、諸島の北の端、ウォルフ&ダーウィンを目指します。
旅の水先案内はグンカンドリの大編隊。これは陸上では味わえないアングルですよねー




丸々1日を費やして、やってきましたウォルフ島。「絶海の孤島」感バリバリです。


はやる気持ちを抑えつつ、いざエントリー。水温26度、温かいです。まずは根待ちです。ここはさすがの外洋島、サージが半端ではございません。根の上で右に左に振り回されるアズールチーム。カメラ派ダイバーが多かった今回。皆さん一様に「片手で摑まってるのは辛い・・・」とおっしゃっておりました

さて、肝心の海はというと・・・


by JANET


by SHIGEMITU AOKI


by JANET

もうサメサメサメ!。真っ青な海を進むハンマーの群れやガラパゴスシャークは表現できないような美しさだったのでした。

翌日は早朝からダイブ。目指すはレッドリップバットフィッシュ。探し始めて十分ほど、いましたー!

by SHIGEMITU AOKI

以外に動きの速い赤ら顔クン。でもいてくれてありがとー

今日もハンマー三昧のウォルフ。今度は根から離れて中層に泳ぎ出す作戦です。するとすぐに大きなカツオの群れに出くわしました。

by SHIGEMITU AOKI

身をひるがえすたびにキラキラと輝くカツオ。これまた美しい。
そんなカツオの群れを超えた先にサプライズは待っていました!

by SHIGEMITU AOKI

巨大ジンベイです!会いたかったよー!!。もうチームのボルテージも上がりっぱなしで、
みんな顔も緩みっぱなしのウォルフダイビングなのでした。


翌日は新たなクライマックスの地、ダーウィン島です。


アーチの下で根待ちをしているとどこからともなくイルカが出現。癒されます。

by SHIGEMITU AOKI

ガイドの合図で一斉にハンマーの群れの中に泳ぎ出す一行。目指すはバスサイズジンベイとの遭遇です。モワッと濁った先に目を凝らします。すると先頭を行くガイドのウィリアムが狂ったようにシェーカーを振ってるじゃないですかっ!?

by JANET


by SHIGEMITU AOKI

でたーっ!これぞバスサイズ!!。興奮していると足元に別の黒い影が・・・

by SHIGEMITU AOKI

こっちにも出たーっ!
こうしてダーウィンでの全ダイブでジンベイ遭遇を果たし、おいしいビールを飲みまくりセントラルエリアへと戻るフンボルト号なのでした。



1日かけて戻ってきたセントラルエリア。陸上の観光も手ぬきなしのガラパゴス。

by SHIGEMITU AOKI




※写ってない方、すみませんm(_ _)m

終わってみれば様々な生き物との出会いがあったこのツアー。次回も強運の持ち主が集う事を切に祈りながら、帰りの飛行機で独り爆睡する僕なのでした。
参加された皆さんお疲れ様でした。また海でお会いしましょう!
先月に引き続き、10月1日〜12日の日程でアズールチーム、再びガラパゴスに潜ってまいりました!

日本を旅立ち、アメリカ・アトランタを経由してエクアドルのキトへと降り立ったアズールチーム。初日の移動はここまででホテルでゆっくりと移動の疲れを癒します。

明けて翌日はキト市内の観光です。9月チームも訪れた赤道公園とリアル赤道ももちろんはずせません。





世界遺産であるきれいな旧市街もしっかり散策。ここにある教会のレリーフは注目です!、なんとガラパゴスの生き物たちがあちこちから顔を覗かせているんですから、否が応にも盛り上がっちゃいます。







教会のてっぺんの塔まで登る内部ツアーも敢行。言い忘れましたがここは標高2800mの高所。すぐに息切れと膝のガクガク感に襲われ「しまったー」と思うのもつかの間、やっぱり高いところからの景色は良いものでございました。




街で観光気分にも浸れた一行。翌日はいよいよガラパゴス諸島に向けて再び出発です!
僕たちを運んでくれる飛行機のデザインもかなりナイス!尾翼にイグアナとグンカンドリが!!。いきなりハートを鷲づかみです。





サンクリストバル島に到着し、そこからバスで港に向かい停泊中のクルーズ船とご対面。いやー遠くまで来ちゃいましたって感じです。



この日は午後からチェックダイブ、そして明日から期待と興奮の本格的ダイビングがスタートです!

つづく。



怪しいボートが近づいてきたと思ったら、
漁師がセミエビを売りに来たらしい。
即決で買い、シェフに茹でてもらって食べました。
頭が小さいのでサンダルと同じ大きさだけ身がぎっしり詰まっています。
そのプリプリの身にたっぷりレモンかけてメチャ美味しかった!


9月23日、秋分の日の12時。
このときに赤道上のクルーズ船上にいたラッキーな私たちには、
「見れないもの」がありました。それは影。
秋分の日&赤道上のため、太陽が傾くことなく真上にあるからです!


ラストダイブも終えてセミエビも食べて身なりも新しく、
サンタ・クルス島のランドツアーです。

スカレシアの林の奥にある
ロス・ヘメロスという大きく陥没したクレーター。
現在は死火山なので奥底から緑が生えて、霧がかかってヒンヤリしていて、恐竜でもいそうな雰囲気。


エル・チャトという野生のゾウガメを間近で見れる場所。
120cm以上あるゾウガメがあちこちで自生する草を
ムシャムシャ食べていました。
自然の生き物なので見れない場合もあるって
聞きましたが、いるわ、いるわ。そしてとにかく大きい。


ダーウィン研究所ではリクイグアナと様々な島のゾウガメを観察。
ピンタ島最後のゾウガメ、ロンサム・ジョージにも会いました。
顔がE・Tに似たジョージは新しく2匹のお嫁さんを持ち、
子孫を期待されています。
写真はエル・チャトで撮ったもので、
展示されたゾウガメの甲羅に入るHさん!


そのあと、プエルトアヨラでお買い物&夕食。
Tシャツは15ドル前後、コーヒー12ドル前後、布バッグ15ドル前後
、壁掛け50ドル〜などなど。
お洒落なお店やレストランが1kmちょっとに並び、
ネットカフェもありました。
絵葉書の切手代はキトから日本まで2.75ドルです。

みなさん笑顔が弾けています。
サルー!と楽しかったツアーに乾杯をする私たちでした。
またみなさんに会える日を楽しみにしています。
ありがとうございました。
さてさて、前回の続きのハンマーリバー!!

写真:YOSHIKA NISHIOKA

川を通り越し、大河でした!


写真:YOSHIKA NISHIOKA


ここでちょっとクルーズ中の様子。
朝食はフレッシュジュースに焼きたてパン、卵料理、よく熟れたフルーツ。
ランチは牛肉、鶏肉、豚肉、七面鳥、魚など毎回変わるメイン。
夕食はさらにスープと甘いデザートがつきます。
そんな美味しいお料理を作ってくれたシェフは女の子に人気者。
ただし、この帽子とエプロンがなくて町で彼に会ったとき、この笑顔で写真を撮っているかは不明(笑)


クルーズ船からのサプライズが色々あって、興奮と感動の毎日。
まずはこれ。日本人はお刺身が大好きって世界中の人が知っているのね。
「おやつに」と釣ってくれたキハダに群がる群がる日本人の私たち。
他には、ボートに乗って全員目をつぶり・・・目を開けたらアシカも住む青の洞窟内!とか、
アオアシカツオドリやウミイグアナが住む小島にボートで近寄ってくれて観察したり・・・
水中でも200本記念&500本記念の記念旗をやってくれたのに、夜はさらに甘い記念ケーキで喜びも2重。
そして、サプライズの目玉は。。。




南半球からやってきたオットセイと一緒にシュノーケリング!アシカと似ていますが、オットセイは
アシカより体が小さくて目は大きい、耳が立っていて鼻先が短く、クビ周りの毛も長いんです。
かなり長いこと一緒に泳いでくれましたよ。


移動中も気が抜けないなと思ったのは、リビングでくつろいでビデオ鑑賞中に、
なんとマッコウクジラが船の目の前に!20〜30分ホエールウォッチングできました。
グンカンドリも船にず〜っと付いてきて、写真撮影のために大忙しです。そして・・・


写真:KEI&YUKO KOBASHI

クルーズも残り2日となり、セントラルのカボマーシャルでマッタリダイビングかと思ったらとんでもない!
サレマの何十万匹?の群れ。これは圧巻です。1m先のダイバーが見えないほどサレマ、サレマでした。


写真:KEI&YUKO KOBASHI

サレマの大群、こんな感じです。


写真:KEI&YUKO KOBASHI

そこへ、私たちも写真を撮って〜と目の前に現れたバラクーダたち。


写真:KEI&YUKO KOBASHI

バルトロメ島にていよいよラストダイブ。午後はランドツアーだし、そろそろお土産や荷作りのことなど考え出していたのに、出た~!マンタ!!!合計5枚くらい出たかな。出勤途中のように早泳ぎのハンマーやホワイトチップまでお別れに来てくれました。最後の最後まで感動をありがとう・・・。

写真:MIHOKO GOTSU

1日目はチェックダイビング。
2日目からさっそく大きなマダラトビエイやカメが参上。
写真は1匹ですが、数匹気持ちよさそうに泳いでいました。


写真:MIHOKO GOTSU

ダイブ16本中、ハンマー出現は10本!ほとんどかハンマーリバー。
ハンマー大当たりで合計何千匹見たことでしょう・・・。


写真:KEI&YUKO KOBASHI

ハンマーが半径3M以内に近寄ってきたときか、100匹以上の群れでないと見向きもしなくなるほどみなさん贅沢になっていました。


写真:KEI&YUKO KOBASHI

他にもダーウィンではバンドウイルカが3000頭くらいいて、
水中でも優雅な泳ぎを見せてくれ、船上でもイルカショーのように
ジャンプする姿が朝から晩まで見れました。


写真:KEI&YUKO KOBASHI

ウルフの3本目。大物狙いにするか、25mに棲む
バッドフィッシュを見に行くか究極の選択。

多数決の結果バッドフィッシュになり、
でも必ず会えると約束されたものではないのでドキドキで潜行。
いました、いました、3匹いました!
 9月15〜26日エストレージャデルマール号をチャーターして、
ガラパゴスに行ってきました! 


今回の個性豊かな10名のお客様。
毎日サプライズとハプニングの連続で海でも陸でも愉快な日々でした。


まずはエクアドルの首都、キトの市内観光&赤道記念碑ツアー。
超お勧めツアーです。

想像していたよりも大都会で美しい世界遺産の旧市街、
見事なステンドグラスとイグアナやゾウガメ、
コンコルドなどの彫刻があるバシリカ教会、
金を発掘して寄付した人のみ天国にいけると説き、集めた金で豪華内装のラ・コンパーニャ教会、
キトの市街が一望できるパネシージョの丘、

ビーサンでも磨きたがる靴磨きの子供がいる独立記念広場、
たまたま守衛交代儀式が見れた大統領府、
そして本物の赤道より200Mくらい実はずれていた赤道記念碑、
そして・・・
赤道直下での様々な実験
(北半球・南半球・赤道直下での渦巻きの違いなどなど)
を見せてくれる赤道記念博物館では
、私たちは赤道にいるんだ〜と感動しました。


エストレージャデルマール号にて7泊8日のクルーズでは・・・

クルーにも「日本人?いつも、カメラ、カメラ、カメラ!」って
言われるほど、確かに写真撮影好きの私たちです。
そのくらい撮りたいシーンがあるってことですよね。


ナイトロックスチームとエアーチームに分かれて合計16本潜りました。

例年の9月より水温が高く、セントラルでも水温21〜23度、
ダーウィン&ウルフでも22〜24度。
ハンマー、ガラパゴスシャーク、ホワイトチップ、マンタ、
マダラトビエイ、カメ、アシカ、イルカ、バッドフィッシュ、
サレマの群れ、バラクーダ、アレキンフィッシュ、シーホースなどなど
見れました!

毎日毎日すごいダイビング続きのダイビング6日目。

(写真・sugimori)

またまたアルシオンへいける日。
前回のこともあるのでテンション↑↑です。
そして本当にここは裏切りませんね。

(写真・sugimori)

水中でもキハダが捕食!
いままでで最高の群れに遭遇!!どこを見てもハンマーリバー!!!!!

ガイドもかなり興奮!エキジット後、ガイド曰く「オレのダイビング人生で最高の1本だったよぉ〜!!」と。
普段クールな彼がかなり興奮してしゃべりまくり。それくらい凄かったってことだなぁ〜

(写真・sugimori)

そんなすごいダイビングで終わりかと思ったら、
ココ島の実力見せられちゃいました。
ダイビング最終日の最後のアルシオンでは、なんと水中でイルカの
捕食シーン!
棚につかまるダイバーの頭上でギンガメアジの群れに突っ込むイルカ

(写真・sugimori)

そしてそして!


(写真・sasaki)
ツアー最終ダイブのManuelite deepでは、エントリー直前に
シャチまで登場。。。
予想していなかっただけにもぉびっくり(@0@)
さ・さすがココ島・・・・すごいぞぉ〜!!!!










(写真・sugimori)

レンジャーガイドでココ島へ上陸

(写真・yuka)

毎日おいしいご飯を食べてすごいダイビングをして、
おなかい〜〜〜〜っぱいのココ島ツアーでした!






(写真・sugimori)

ツアー中はコンディションが良く、最後の移動は最高にべたなぎ!
本当にラッキー☆

(写真・yuka)

毎日みんなでたくさん笑って本当に楽しいツアーでした。

またみんなで潜りましょうね☆☆
もう毎ダイブ、ハンマーを見ていてハンマー慣れしてきた
ダイビング3日目(なんて贅沢なっ)

ハンマーリバー&大物狙いのポイント「Alcyone(アルシオン)」へ
いつもはすごい波でかなりハードな場所のようですが、
コンディションがとってもいい!

すっごくラッキー☆な今回のクルーズ
そして水中は・・・・

(写真・yuka)

か・かんどーのハンマーリバー!!!!!
どこを見たらいいのか困っちゃうくらいのハンマー!!!!


(写真・yuka)
安全停止中だって横をハンマーの群れが通ったりして最後の最後まで
気が抜けません。

ココ島には東部太平洋あたりでしかみられない魚がいっぱい!いっぱいというかエントリーした瞬間ほとんどみたことない魚!!!興奮!!!!

(写真・sugimori)
この写真のBARBERFISHはクリーニングフィッシュで、
ハンマーのクリーニングをしちゃいます。


(写真・sugimori)


(写真・sugimori)

こちらのKING ANGELFISHもクリーニングフィッシュ。
上が成魚で下が成長途中の子供。
個体数が多いのでいろんな成長段階が見られて面白かった♪


(写真・sugimori)
COCOS BARNACLE BLENNY思わず笑っちゃう癒し系(^^)


(写真・sugimori)
GIANT HAWKFISHすごい柄のゴンベ君です。ハタかと思うくらい大きかった。浅瀬の亀裂に多かった。


(写真・5685u2sugimori)

アルシオンに行った翌日も、コンディションがとてもいいので“行けてラッキー”のポイント「Dos amigos」へ!「grande」では地形&魚の群れを楽しみ、「pequena」ではすぐ目の前でハンマーの群れのクリーニングを堪能♪♪
(写真・sugimori)


(写真・sugimori)


(写真・sugimori)

そしてある日の
「Punta maria」では、マンタ登場!おまけにブラックも出たー!!

(写真・sugimori)
9月19日朝、日本を出発して丸3日。
待ちに待ったダイビングの日がやってきました。

初日の1本目はManuelite gardenでチェックダイブ。
のんびりしたチェックダイブなのかと思いきや、ここはココ!
エントリーと同時に目に飛び込んできたのはハンマーヘッドの姿・・・
すご〜い。
1本目でガラパゴスシャークも登場でこの後どうなっちゃうの〜って感じ。
(写真・sugimori)

2・3本目Manuelite deepではハンマーの群れが登場。
キハダマグロも出てきてテンションがあがります。
ダイビング後ゲストが一言「もう満足しちゃった〜」ですって。
うん、うん、わかりますがまだまだこれからですよぉ〜!
(写真・sugimori)


(写真・sugimori)


(写真・yuka)

ゲストの目の前をたくさんのホワイトチップが!
いつもは寝ているイメージのホワイトチップもよく泳いでいました。

どこのポイントにもマダラエイがすごく多い。ある日のViking rock。
すごい数のエイが重なり合って集合していました。

(写真・yuka)

「Dirty rock」ではすっごい数のギンガメアジの群れ!!!

(写真・sugimori)

いまにも恐竜がでてきそうな雰囲気のココ島

(写真・yuka)


(写真・sugimori)


ハンマーの横でカエルアンコウを発見して楽しんじゃったり♪

(写真・yuka)

COCOS BATFISHは大人気。赤い口にひげ(笑)
なかなか見つからないと言われましたが、
ガイドより早く見つけちゃいました!!お手柄T子さん♪

(写真・sugimori)
9月16〜29日で行ってきましたココ島ツアー!

日本からはなかなか行きづらい、でも一度は行ってみたい島!ココ島!!
大きな期待を胸に成田を出発です。

アメリカ・ダラスを経由してコスタリカ・サンホセまで21時間。
到着したのは日本出発と同日の16日。
長い1日です。
長旅の疲れを癒すためこの日は早めの就寝。翌日に備えます。

(写真:fukushima)

ザ・アルタホテル。素敵なホテルでした。高台にあるホテルだったので、
翌朝明るくなってきたら街が一望。
サンホセは高地のためさわやかな気温、
さすがにプールでひと泳ぎとは行きませんでしたが。。。

ホテルから港までは約2時間。
午後2時にホテルを出発して夕方プンタレナス港に到着。
クルーみんながお出迎えをしてくれて乗船です。

荷物を運び入れ、出港の準備が整ったらいざココ島に向けて出港です!
どんな海が待っているのかな〜

9月は雨期。雨は多いが魚がとっても多い季節。
乾季は海は静かだが魚が雨期の10分の1くらいになっちゃうのだそう。
(写真:sugimori)

本船は南西に向かって一路ココ島を目指します!

プンタレナス港を出港して36時間、ついに!!

(写真:sugimori)


(写真:sugimori)

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